彩り豊かな春の花が咲くスポットと楽しみ方
バージニア州で春の訪れとともに彩り鮮やかな花が咲き誇り、まるで花の楽園に変わります。野生の花は至る所に点在していますが、州内の主要な庭園やフェスティバルでは、厳選された春の花々を楽しむことができます。自然の最高のショーケースに浸る旅の計画を立てましょう。
※旅行前に各施設の公式サイトで最新の営業時間、イベント、入場規則をご確認ください。
Historic Garden Week — バージニア全域の開催場所
Photo Credit: Matt Licari
開催88年目を迎える Historic Garden Week は、州内250以上の庭園を巡る最大級のイベントです。バージニア庭園クラブが手掛ける、春の満開の花々に彩られた歴史的住宅を巡り、忘れられないフラワー体験をお楽しみください。
Lewis Ginter Botanical Garden — リッチモンド
リッチモンド中心部から数分の歴史的敷地に広がる Lewis Ginter Botanical Garden は、テーマ別ディスプレイが楽しめる50エーカーの広大な庭園です。何百本ものランが揃う温室や、ツリーハウスとアドベンチャーパスがある子ども向けガーデンなど、春は特に魅力的。リッチモンド観光の必訪スポットです。
Maymont — リッチモンド
メジャー・ジェームズ&サリー・ドゥーリー夫妻がリッチモンドに寄贈した100エーカーの敷地です。イタリアンガーデンは幾何学的なベッド、彫刻、噴水がローマのヴィラ・トルローニアを彷彿とさせ、和風庭園は桜や水芙蓉、滝が春の彩りを演出します。樹木園や専門ガーデンも見どころ満載です。
Burnside Farms — ノークスビル
ノークスビルの Burnside Farms で開催される年一回の Spring Festival は、100万本以上の花が咲き乱れ、チューリップだけでも50品種が揃います。スイセンは2本で1ドル、チューリップは1本1ドルで摘み取り、球根はさらに1ドルで持ち帰れます。週末は家族向けゲームやライブミュージック、ベンダーが並び、写真撮影に最適です。
Edith J. Carrier Arboretum & Botanical Gardens — ハリソンバーグ
ジェームズ・マディソン大学キャンパス内に位置する Edith J. Carrier Arboretum & Botanical Gardens は、バージニア固有種をトレイルや植栽ベッド、ピクニックエリアで紹介。春の緑豊かな景観の中で、環境保護への理解を深める年間プログラムが開催されています。
Colonial Williamsburg — ウィリアムズバーグ
Photo Credit: Mark Atkinson, IG account: @me_atkinson
歴史的街並みが復元された Colonial Williamsburg には、100エーカーにわたって90以上の庭園があります。ロックフェラー・バッセッジ・ガーデンのガイドツアーや「Meet the Gardener」プログラムで植栽技術を学び、総督官邸の装飾庭園やグロスター卿通りの野菜畑を散策しましょう。
Gloucester Daffodil Festival — グロスター

1987年創設の Daffodil Festival は、パレードやフェイスペインティング、ゲーム、ライブミュージック、スイセンショー、そしてブレント&ベッキーの球根農園ツアーで春を祝います。ブレント・ヒースが語る球根と花の歴史は、子どもから大人まで楽しめます。
Norfolk Botanical Garden — ノーフォーク
Photo Credit: Norfolk Botanical Garden
ホワイトハースト湖を取り囲む Norfolk Botanical Garden は、徒歩・ボート・トラムで巡れる15の庭園があり、バージニア固有種や東海岸最大級のバラ、ツツジ、ツツジ類のコレクションが春の多様性を誇ります。
Meadowlark Botanical Garden — ヴィエナ
Photo Credit: Patrick Lennon
95エーカーに広がる Meadowlark Botanical Garden では、20種以上の桜、アイリス、ボタン、チューリップ、在来多年草が楽しめます。鳥や蝶が飛び交うシェードガーデンへ続くトレイルや、園芸・保全に関するワークショップ・ツアーが開催されています。
George Washington’s Mount Vernon — マウントバーノン

Photo Credit: Cameron Davidson, IG account: @cameron.davidson.usa
歴史愛好家に人気の George Washington’s Mount Vernon では、植民地時代の建物や製粉所、蒸留所、そしてワシントン自身が設計した庭園が残っています。数百種の在来植物と、当時から残る12本の樹木が春に鮮やかに花開きます。
Netherlands Carillon — アーリントン

Photo Credit: Tom Hamilton, IG account: @tomhamiltonphotography
第二次世界大戦後、オランダから贈られた Netherlands Carillon は、50本の彫刻銅鐘がイウォ・ジマ記念碑とアーリントン国立墓地の近くに設置されています。春になると周囲のチューリップ畑が満開となり、D.C.のスカイラインとともに楽しめます。
Monticello — シャーロッツビル

Photo Credit: Fred DeSousa
トーマス・ジェファーソンの邸宅 Monticello の庭は、食料供給と研究のために設計された植物園です。105種以上のハーブが植えられ、曲がりくねった花境、20の楕円形ベッド、そしてジェファーソンが愛した『ペットツリー』の林が春の色彩に彩られます。




