ヴェネツィア旅行のコツ:行く前に知っておきたいポイント
ヴェネツィアへの旅行を計画中ですか?これまでの訪問経験をもとに、費用を抑える方法、快適な宿泊先、必携アイテムなど、実践的な旅行のヒントをまとめました。
歴史的な建築と絵画のような運河が魅力のヴェネツィア。全体は117の小さな島からなり、運河と橋で結ばれています。

水上バス(ヴァポレット)チケットの活用法
1枚のチケットは6.50ユーロで、乗車開始から60分間有効です。乗り換えも同一料金で可能です。チケット販売機がない場合は、乗船時に1ユーロの追加料金で購入できますが、乗船直後に乗務員に購入した旨を伝えることを忘れないでください。伝え忘れると60ユーロ以上の罰金が科せられることがあります。また、機械で購入したチケットは必ず乗船前にバリデーション機で打刻してください。
頻繁に利用する予定なら、事前に購入できるヴェネツィア全域の乗り放題パスがお得です。
ヴァポレット停留所近くのホテルを選ぶ
中心部に最低でも2泊は滞在し、できるだけヴァポレット停留所の近くにあるホテルを予約しましょう。狭い路地で荷物を運ぶのは大変です。
おすすめは Hotel Palazzo Vitturi。リアルトとサンマルコの停留所から徒歩5分の好立地で、サンマルコ広場、リヴァ・デッリ・スキアーヴォーニ、そしてサンマルコの鐘楼など主要観光スポットへのアクセスが抜群です。
部屋は広めで、Wi‑Fiも安定しています。スタッフはとても親切で、朝食(料金に含まれる)も高評価です。3月の料金は1泊約100ドル、夏季はそれ以上になることが多いです。

外島(ブルーノ・ムラーノ)を巡る
ブルーノとムラーノは、ヴェネツィア屈指のフォトジェニックスポットです。1日を使って島巡りを楽しみ、ランチはブルーノの「Gatto Nero」でシーフードを堪能しましょう。ビーチが欲しい場合はリド島へ足を伸ばすのもおすすめです。

地元民が通う飲食店を探す
観光客向けではなく、ヴェネツィアの住民がよく利用する店をリサーチしましょう。地元の支持が高いほど味と価格のバランスが取れています。現地に着いたらYelpで評価を確認し、リアルト橋周辺のおすすめ店4軒(最新情報は要確認)をチェックしてください。
迷子になることを楽しむ
ヴェネツィアの迷路のような街は、経験豊富な旅行者でも道に迷いやすいです。Googleマップが機能しないことも多いので、意図的に散策しながら隠れた名所を発見する楽しみを味わいましょう。

定番観光スポットは外さない
サンマルコ広場、リヴァ・デッリ・スキアーヴォーニ、そしてサンマルコの鐘楼は、理由があって多くの人が訪れます。特に鐘楼は早朝に登ると混雑が少なく、絶景が楽しめます。
観光エリア以外も探検
カンナレージョ、サンタ・クローチェ、ドルソドゥーロといった静かな地区へ足を伸ばすと、より本物のヴェネツィアを体感できます。歩き回るので、快適なシューズは必須です。
早起きが鍵
日の出前に起きて観光すると、サンマルコ広場は人が少なく、ゆったりとした時間を過ごせます。時差ボケでも、早朝の散策はおすすめです。

最高のジェラートの見分け方
イタリア旅行ならジェラートは必食。ベジタリアンやヴィーガンでもフルーツ系のソルベは楽しめます。目安は色合いです。人工着色料が使われているものは、鮮やかな黄色のバナナ、薄紫のベリー、蛍光緑のピスタチオなど。自然な色味のものを選びましょう。ヴェネツィアで最も評判の高い「Alaska Gelateria」がおすすめです。
持ち物リスト(春・秋向け)
標準的なヨーロッパ旅行のパッキングに加えて、以下を忘れずに。
- 折りたたみ傘:一年中必需品。
- 虫除けスプレー:暖かい季節は蚊が多いので、旅行サイズを持参。
- 耳栓:都会の騒音対策。
- スマートカジュアル服:ヴェネツィアはファッション感度が高い街です。ジーンズやブーツでも女性は上品にまとめましょう。詳しいパッキング術は別記事をご参照ください。
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