CNタワー訪問ガイド:知っておきたいポイント
トロント・オンタリオにそびえるCNタワーは、空から街を眺めたい人にとって究極のスポットです。高さ1,815フィート(約553メートル)を誇り、近代七不思議のひとつに選ばれ、数々の世界記録を保持しています。ガラス張りの床や壁からは、エレベーターが上がるにつれて地上がどんどん小さくなる感覚を味わえます。トロント観光の必見スポットとして、ぜひリストのトップに加えてください。
CNタワーの主なアトラクション
CityPASSを利用すれば、ガラスフロアや屋外スカイテラスへの入場が可能です。さらに、LookOutレベルへの高速エレベーターで、床から天井までの大窓や二層構造のガラスフロア、レストラン「VUE Bistros」を楽しめます。さらに高みを目指すなら、世界でも有数の高さを誇るスカイポッド(観測デッキ)へ上がるチケットを購入しましょう。LookOutレベルからさらに33階上に上がると、トロント全体が手のひらに乗るような圧倒的な眺望が広がります。

混雑を避けるコツ
ガラスフロアは勇気が要りますが、観光客は日々足を踏み入れ、ジャンプし、セルフィーを撮っています。ゆっくり楽しみたいなら、午前11時までに訪れるのがおすすめです。正午頃から混雑が始まり、特に週末は混み合います。
夜景を狙うなら、午後7時以降が比較的空いています。平日の朝に訪れれば、プライベート感を保ちつつ、スリル満点の眺望を堪能できます。もしガラスフロアが混んでいて息抜きが必要なら、屋外スカイテラスへ出て風を感じてみてください。
360レストラン(回転レストラン)
高さ1,000フィート(約305メートル)からの眺めで胃が揺れるほどのスリルを味わったら、回転レストラン「360」でカナダ料理を堪能しましょう。予約は必須です。レストランは1時間12分(72分)で1回転し、食事とともに360度のパノラマが楽しめます。世界最高地点にあるワインセラーからのワインと共に、夕暮れのピンク色の空が夜に変わる様子を眺めるのは格別です。価格はやや高めですが、景色だけでも価値があります。
VUE Bistros と Le Café
カジュアルに食事したいなら、LookOutレベルにあるVUE Bistrosがおすすめです。回転はしませんが、トロントの街並みを見渡しながら軽食が楽しめます。予約は不要なので、急なランチやディナーにも便利です。
タワーの基部にあるLe Caféは、エレベーターに乗る前後の立ち寄りに最適です。近隣にはBoston Pizza、Sightlines Restaurant、Baton Rougeなど、徒歩0.1マイル圏内に多彩なレストランがあります。

エッジウォーク(外壁歩行)
最もスリルを求める方には、エッジウォークがおすすめです。360レストランの屋上からタワーの外周を手放しで歩く体験で、ハーネスは上部の安全レールに固定されます。ガイドの指示に従いながら、トロントの街とオンタリオ湖を見下ろす圧倒的な景色を体感してください。体験後には動画と写真がプレゼントされます。
LEDナイトライティング
CNタワーは夜になるとLEDで彩られ、季節やイベントに合わせて色や模様が変わります。好きな色が見たいときは、公式サイトのライトアップスケジュールをチェックして、希望のカラーが点灯する日を狙いましょう。

駐車場と営業時間
タワー周辺には複数の駐車場があります。数ブロック離れたメトロ・トロント・コンベンションセンターの駐車場は昼間最大21ドルです。その他、5〜20ドルの定額制駐車場もあり、他のダウンタウン観光と組み合わせるとお得です。公共交通機関を利用すれば、さらに安価にアクセスできます。
タワーへのアクセスは至って簡単です。空港からタクシーやライドシェアで向かうドライバーは必ず知っているはずです。Bremner Boulevardからの入口が最も便利で、ドロップオフや駐車がしやすくなっています。CNタワーは年中無休で、季節により営業時間が変わるため、公式サイトで最新情報を確認してください。
近隣の宿泊施設
トロント観光を最大限に楽しむなら、CNタワーや他の主要スポットに近いホテルを選びましょう。下のマップでおすすめの宿泊先を検索できます。
Booking.comCNタワー訪問を最大限に楽しむコツ
天候が良く、混雑が少ない時間帯に訪れると、最高の眺めが期待できます。CityPASSを利用すれば、CNタワー入場券はもちろん、トロントの主要観光地を自由な順番で回れます。旅行前に天気予報とイベント情報をチェックし、混雑が予想される夏季の大型イベントは避けると安心です。
トロントには見どころがたくさんありますが、CNタワーは「やってみたい」リストに入れる価値がある冒険です。混雑や待ち時間に悩むことなく、上記のポイントを参考にすれば、忘れられない体験ができるでしょう。




