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旅行写真でよくある5つの失敗とその回避法

プロの旅行写真家でなくても、旅先で息をのむような写真を撮ることは可能です。しかし、事前知識がないと、がっかりする結果になることも。経験豊富な写真家が陥りがちなミスから学べば、落とし穴を回避できます。

旅行写真でよくある5つの失敗とその回避法

 

5つの旅行写真での一般的なミスと確実な回避策

 

#1. 撮影場所の下調べをしない

例えばエッフェル塔に到着した瞬間、観光客で視界が遮られていたらどうでしょうか。名所であれば事前に開館時間や混雑のピーク、撮影制限、アクセスルートを確認しましょう。自然スポットでは安全な道も調べておくと安心です。ゴールデンアワーの光を狙う場合は、最適なカメラ設定もメモしておくとスムーズです。

旅行写真でよくある5つの失敗とその回避法

 

#2. 目線レベルだけの構図に固執する

目線レベルの写真はどうしても平凡に見えがちです。旅行アルバムに変化をつけるには、視点を変えてみましょう。地面に近いワームアイビューや、被写体との距離を変えて木や像の迫力を強調したり、三分割法を活用したオフセンター構図に挑戦すると、独自性のある印象的な写真が撮れます。

 

#3. 撮影機材を過剰に持ち込む

美しい旅行写真を撮りたいからといって、荷物を増やしすぎるのは禁物です。実際には、1〜2本の高品質レンズがあればほとんどのシーンに対応できます。機材選びに迷ったら、旅行撮影に最適なカメラ選びのガイドをご参照ください。

野生動物を撮る場合は、軽量で使い勝手の良いCanon 70‑300mmのような望遠レンズを加えると便利です。私の装備はパッド入りのカメラ/ノートパソコンバッグに収まり、ハイキング時はレンズカバー付きのコンパクトバックパック、街中ではスタイリッシュなパッド入りトートを使用しています。

旅行写真でよくある5つの失敗とその回避法

 

#4. ゴールデンアワーを逃す

日の出・日の入りは魔法のような光が得られるチャンスですが、計画不足で視界が遮られたり、到着が遅れたりするとその瞬間を逃してしまいます。初心者が最も陥りやすいミスの一つです。

正確な日の出・日の入り時刻はアプリやウェブサイトで確認し、30分前に現地に到着、そして日没後30分は色が最も豊かになる時間帯として滞在すると効果的です。朝が苦手な方は就寝時間を早め(目標は23時まで)や、時差ボケを利用し、服装は前夜に準備、朝食はフルーツやトーストなど手軽に済ませましょう。

 

#5. 撮影枚数が少なすぎる

プロの写真家は最初の一枚で決めることはありません。ロケーションや構図を事前に検討していても、撮影枚数が多いほどベストショットが生まれる確率が上がります。被写体ごとに数十枚は撮るように心がけ、バラエティ豊かな思い出写真を残しましょう。

旅行写真でよくある5つの失敗とその回避法

 

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