ドミニカ共和国のグアガウア利用と過料金回避のコツ
予算旅行と公共交通機関の魅力
旅行中は予算を伸ばすために安価な移動手段を選び、残りの資金を他の体験に回すことが多いです。外国の公共交通機関は、スリル満点の冒険になることもあり、時に自分の限界を試す場面にもなります。
「ここで何をしたんだ?」や「早く降りたい!」といった思いが頭を駆け巡りますが、無事に乗り降りできたときの達成感は格別です。
ドミニカ共和国で出会った「グアガウア」
12月、ドミニカ共和国で「グアガウア」(発音は「ワワ」)という民間所有のミニバスを発見しました。地元の人が「50ペソ(約1米ドル)で同じ距離が走れる」と教えてくれたので、すぐに乗ってみました。
タクシーは高額です。最短の20分乗車でも35米ドル提示され、最終的に25米ドルでした。一方、グアガウアは50ペソ程度で済むというのです。
乗車体験と過密状態
10人乗りのバンは、道路やタクシー乗り場でホーンを鳴らしながら乗客を集めます。私たちはカバレテ中心部で渋滞に巻き込まれながら乗車し、笑顔の地元ティーンエイジャーに押し込まれました。
乗車直後に乗客が20人に達し、閉所恐怖症が襲いました。ドアは開け放たれ、換気はあるものの安全面は不十分です。シートベルトもなく、乗客は立ち上がって乗車していました。
最終的に21人と犬が乗り込み、乗客は屋根を叩いて降りる場所を示しました。運賃は20〜50ペソでした。
料金交渉の失敗と教訓
エル・メルカド・ビエホで降りた際、運賃係は支払いを要求しました。スコットが100ペソを提示すると、相手は400ペソ(約8米ドル)を要求しました。交渉できず、結局200ペソずつ(約10米ドル)支払いました。
さらに「今日は誕生日なのでビール代が欲しい」と言われましたが、断りました。この経験から得た教訓は、乗車前に必ず料金を確認し、正確な小銭を持っていくことです。運転手はお釣りを持っていないことがほとんどです。
再挑戦とまとめ
カバレテに戻り、先に料金交渉を行うことで、1人あたり50ペソのローカル料金を確保できました。グアガウアは、冒険心、コスト削減、スペイン語練習の観点からぜひ体験すべきです。乗客の多くは英語が通じません。
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