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なぜウェールズは一人旅に最適なのか

サンディエゴからロンドンへ向かうブリティッシュ・エアウェイズの10時間フライトで、ソロ旅行への高まる期待を胸に抱いた。外国の空港や駅、道路をひとりで乗りこなすことは、緊張と興奮が交錯する刺激的な体験だ。

眠れずに観た『ワイルド』のレース・ウィザースプーンの姿に、ウェールズの海岸道を自分だけの変革の旅として歩く姿を重ねた。

数か月にわたる個人的な挑戦と、仕事と旅行が交錯する過密スケジュールの中で、心を整えるひとり旅が欲しくなった。見過ごされがちなウェールズは、スコットランドのヘブリディーズ訪問の後に、挑戦と自然美がちょうど良いバランスで広がる理想的な場所だった。全長約1,680マイル(約2,700km)の海岸線が待っている。

なぜウェールズは一人旅に最適なのか

出発前は、ウェールズがソロ旅行に向いているとは考えていなかったが、実際に足を踏み入れると、安全で独立した探検を求める女性に多くの魅力があることがすぐに分かった。

なぜウェールズは一人旅に最適なのか

ウェールズでのソロ女子旅行

ウェールズへの行き方

遠くにあるという先入観とは裏腹に、ウェールズはアクセスが非常に良い。欧米からは効率的に到着できる。

サンディエゴからロンドンへ夜行直行便で到着後、ノッティングヒルのポートベロホテルに宿泊(途中で『ノッティングヒル』を観賞)。そこからパディントン駅までタクシーで10分、そこから5時間の列車でウェールズ・テンビーへ向かった。

なぜウェールズは一人旅に最適なのか なぜウェールズは一人旅に最適なのか

現地の人々

ウェールズの住民はとてもフレンドリーで、道案内や旅行のヒントを喜んで教えてくれる。テンビー駅に着いたとき、タクシーがいなかったが、親切な女性がタクシー受付まで案内してくれた。その温かさはソロ旅行者に安心感を与えてくれる。

なぜウェールズは一人旅に最適なのか

言語

全国的に英語が公用語で、北部や西部ではウェールズ語も話される。出会ったすべての人が英語に堪能だったため、コミュニケーションに困ることはなかった。

交通手段

柔軟に移動したいならスウォンジーでレンタカーを借りると便利(パディントン駅から電車で約3時間)。冬以外は公共交通でも十分で、バスは町と町を頻繁に結び、パフィン・シャトルは海岸線を走り、コーストパスのハイカーに最適だ。

なぜウェールズは一人旅に最適なのか

ハイキング

ウェールズ・コースト・パスは全長1,680マイルにわたる海岸線の多くを網羅し、初心者から上級者まで楽しめる。大型の捕食動物がいないため、ソロハイキングでも安全に感じられ、しばしば全員が自分だけの道を歩くことができた。

なぜウェールズは一人旅に最適なのか

最後のウェールズの夕暮れで、別れの涙がこぼれた。心がリフレッシュされ、人生の疑問は残るものの、以前より自信がつき新たな挑戦に向かう準備ができた。


トラベルノート
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