秋に巡りたい、ニューハンプシャーの7つのシードル醸造所
秋の爽やかな空気は、季節の移ろいを感じさせるシードルにぴったりです。ニューハンプシャー州の公式飲料はリンゴサイダー。州産のハードサイダーは、地元のりんご園で育ったりんごを使った個性豊かな味わいが魅力です。今回は、秋に訪れたい7つの醸造所をご紹介します。近くの店舗で購入しても、現地のテイスティングルームで味わっても楽しめます。
Old Settlers Cider(オールド・セトラーズ・サイダー) – ギルサム
Old Settlers Ciderは、地元産の無農薬りんごだけを使い、週ごとに熟した品種を選んで小ロットで絞ります。砂糖は加えず、自然な酸味が楽しめるドライなシードルです。金曜日の15時~19時にメインストリートの醸造所でフライトテイスティングやグロウラーの詰め替え、瓶販売が行われています。
Farnum Hill Ciders(ファーネム・ヒル・サイダー) – レバノン
独自に育てたユニークなりんご品種を使用し、個性的で香り高いシードルを提供。甘すぎるシードルが苦手な方には、エクストラドライで芳醇な味わいのものがおすすめです。ゴールドのシードルはスパークリングとスティル、エクストラドライ、オフドライの4種類があり、Poverty Lane Orchardで直営店やオンライン販売、各小売店でも入手可能です。
North Country Hard Cider(ノース・カントリー・ハードサイダー) – ローリンズフォード
2012年にシラス・ゴードン、アイバン・ゴードン、ロン・ディクソンの3人が自然派シードルを目指して設立。USA Todayのトップ10シダー醸造所に選ばれるほどの評価を受けています。サーモンフォールズ川沿いに位置し、テイスティングルームと屋外パティオからは川の景色が楽しめます。フライトテイスティング、グロウラーの詰め替え、テイクアウト用の缶販売があります。
Chase Hill Cider(チェイス・ヒル・サイダー) – アルバニー
1890年代から続くチェイス家の農園で育った18品種以上の自家栽培りんごを使用し、独自のブレンドでドライかつフルーティなシードルを醸造。シグネチャーのOrchard Blend Hard Ciderは軽いスパークルとリンゴ本来の甘みが際立ちます。オンラインで注文し農園で受け取るか、州内の小売店で購入できます。
Contoocook Cider Company(コンツーク・サイダー・カンパニー) – コンツーク
Gould Hill Farmのヘレムりんごを使い、樹上から直接プレスする「ツリー・トゥ・グラス」スタイルの醸造所です。ジンジャー、クランベリー、ファイヤーサイドメープルなど、個性的で受賞歴のあるフレーバーが揃っています。テイスティングルームや景色の良いパティオで試飲できます。
Butternut Farm Cider House(バターナット・ファーム・サイダーハウス) – ファーミントン
秋の午後に訪れれば、広がるりんご園と地下で醸造される新鮮なシードルが体感できます。ドライからスイートまで幅広いラインナップがあり、フライトで自分好みの甘さや酸味を見つけるのが楽しいです。
Bradford Bear(ブラッドフォード・ベア) – ブラッドフォード
オリジナルのBearサイダーをはじめ、Honey Bear、Caramel Apple Bear、Midas Bearなど、甘さや風味のバリエーションが豊富。州内の各小売店で購入でき、Appleseed Restaurantで食事と一緒に楽しむことも可能です。




