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Refract祭が絶対に見逃せない10の理由

2023年10月17日から20日まで、シアトルを中心に初開催となる『Refract:The Seattle Glass Experience』が開催されます。ガラスアートに興味がある方は必見です。ぜひ参加をご検討ください。

まずは背景から。シアトル地域は世界有数のガラスアート拠点として知られ、ワシントン州には700人以上のガラスアーティストが在住し、100以上のガラススタジオが点在しています。Refractは、そんな魅力的なガラスの世界を訪問者が体験できる場として、アーティストとの交流、スタジオ見学、特別デモ、アートパーティーなど多彩なプログラムを提供します。

以下、このイベントを見逃せない10の理由をご紹介します。

1. チフリー・ガーデン&グラスでのオープニングパーティー

シアトル屈指の観光名所であるチフリー・ガーデン&グラス(世界的に有名なガラスアーティスト、デイル・チフリーの作品展示)で、10月17日(木)にオープニングパーティー『Gather』が開催されます。展示鑑賞と同時に、地域のアーティストと交流できる絶好の機会です。美味しいフードやドリンクを楽しみながら、スタッフに次の日程の相談も可能です。※チケットは早めに購入を!

Refract祭が絶対に見逃せない10の理由

写真:チフリー・ガーデン&グラス

2. プラットでのパーティー『Fused』

プラット・ファインアーツセンターはシアトルの歴史あるガラスアート拠点です。10月18日(金)に開催される『Fused』は、12スタジオでのデモや、先住民族バンド『Khu.éex’』のライブ、DJ、フードトラック、現金バー、さらにはブロンズ鋳造ショーまで楽しめる一大アートパーティーです。ラミー・ガラスアーティストのダン・フライデーや、伊藤エツコの溶融ガラスでのピログラフなど、見逃せないライブパフォーマンスが満載です。

Refract祭が絶対に見逃せない10の理由

写真:プラット・ファインアーツセンター

3. アーティスト・オープンスタジオ

10月19日(土)と20日(日)は、シアトル在住の20名のガラスアーティストがスタジオを一般公開します。お気に入りのアーティストに直接会い、制作空間を見学し、作品へのこだわりを聞く絶好のチャンスです。詳細はRefract公式サイトのオープンスタジオ一覧をご参照ください。

さらに、予約制の特別オープンスタジオとして、ベンジャミン&デボラ・ムーア、ポールマン・ノウルズ、リノ・タリアピエトラ、プレストン・シングルトリー、デイル・チフリーのボートハウスなどがあります。※チフリー・ボートハウスとシングルトリーのスタジオツアーは満員です。

Refract祭が絶対に見逃せない10の理由

写真:プラット・ファインアーツセンター

4. ピルチャック・ガラススクールのオークション

ガラス愛好家ならピルチャックの名前はご存知でしょう。シアトル北部の森に位置するこの伝説的スクールは、ガラス吹き、キルガラス、フューズドガラス、ネオンなど多様なスタジオガラス教育の世界的拠点です。10月19日に開催されるガラとオークションは、コレクターや支援者にとって見逃せないイベントです。

Refract祭が絶対に見逃せない10の理由

写真:ピルチャック・ガラススクール

5. 充実したミュージアム展示

シアトル周辺にはガラスアート専門の美術館が多数あります。
・Museum of Glass ではLGBTQ+コミュニティのアーティストによる初のスタジオガラス展『Transparency』が開催。
・タコマ美術館(TAM)のベナロヤ・ウィングでは、全米トップ5に入るガラスコレクションを鑑賞可能。
・ベルビュー美術館(BAM)の『Emerge/Evolve』は、国際的な新進アーティストのキルガラス作品を紹介。
・ベインブリッジ島美術館(BIMA)でも常設コレクションのガラス作品が展示されます。
※詳しくはRefractの「Exhibitions」カテゴリをご確認ください。

Refract祭が絶対に見逃せない10の理由

写真:タコマ美術館

6. ライブデモで迫るガラス製作

シアトル・グラスブローイング・スタジオ、Blowing Sands、プラット・ファインアーツセンター、Glasshouse-Studio、Avalon Glass Works、Museum of Glassなど、各所でライブデモが多数開催されます。実際に熱いガラスが形になる瞬間を間近で体感してください。※「Demos, Talks & Lectures」カテゴリで詳細をチェック。

Refract祭が絶対に見逃せない10の理由

写真:Museum of Glass

7. ギャラリー展示

地域のギャラリーでも特別展が開催。注目の作品は以下の通りです。
・John Kiley・Dante Marioni(Traver Gallery)
・April Surgent(Traver)
・Morgan Peterson、Sarah Gilbert、Lydia Boss、Katie Miller(Blowing Sands)
・Raven Skyriver、Preston Singletary(Stonington)
・Glass Art Society Northwest Member Showcase(Gallery Mack)
・Paula Stokes のインスタレーション『Memento Mori』(Method Gallery)— 1845年手吹きガラスのジャガイモで構成されたアイルランド飢饉を追悼する作品。※「Exhibitions」カテゴリで全リストを確認。

Refract祭が絶対に見逃せない10の理由

写真:Traver Gallery

8. ハンズオン体験

自分でガラス制作に挑戦したい方には、ブローイング、モザイク、ランプシェード、ヴォティブ、フューズドガラスなどのワークショップが用意されています。※「Hands-On」カテゴリでスケジュールをご確認ください。

Refract祭が絶対に見逃せない10の理由

写真:Seattle Glassblowing Studio

9. 手頃な価格のユニークなガラスアートが手に入る

閉幕パーティーはピケプレイス・マーケットで開催。マーケット内のガラス職人ブースで、個性的で手頃な作品を直接購入できます。また、Seattle Glassblowing Studios でもゲストアーティストの作品が展示・販売されます。

Refract祭が絶対に見逃せない10の理由

ガラスのタコ(Jennifer Caldwell) | 写真:Vetri Gallery

10. 何と言ってもシアトル!

イベントはシアトル中心に、タコマ、エバレット、ベインブリッジ島、イサクアまで広がります。シアトルの魅力を存分に味わえるプログラムが盛りだくさんです。ホテルパッケージや旅行情報はRefract公式サイト、VisitSeattle.org でチェックしてください。

Refract祭が絶対に見逃せない10の理由

写真:Sun Chan

10項目に絞るために、他にも多数魅力的なイベントがあります。ぜひRefract公式サイトで全プログラムを確認し、オリジナルの旅程を作成してください。

さらにインスピレーションが欲しい方は、VISITSEATTLE.tv のState of Glassシリーズをご覧ください。

Refractでお会いしましょう!

*2023年9月26日更新*

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