永遠に色あせない:ローマとアマルフィ海岸の旅
受賞歴のある写真家・映像作家ロバート・クリスチャン・マルムバーグは、レンズ越しに新たな体験・思い出・冒険を追い求めています。今回はローマとアマルフィ海岸への夢の旅路を振り返ります。
イタリアへ行くきっかけは?
結婚前の10日間の休暇を有効活用したく、ローマで数日観光し、田舎と絶景のアマルフィ海岸でリフレッシュすることにしました。
出発前に得たベストアドバイス
友人から現地の飲食店情報やナポリ経由の移動ポイントまで、さまざまなおすすめをもらいました。さらに、Fathom共同創業者であるJeralynからローマ用のハネムーンガイドもいただき、即興の余地を残したリストを作成しました。
移動手段は?
ローマでは1日約9マイル(約14km)歩き回り、街の雰囲気を肌で感じました。夜遅くのディナーはタクシーやUberを利用。ローマからナポリへは電車で移動し、ナポリでオートマチック車をレンタル。運転は「ゆっくり走り、右側を走れ」というHertzのスタッフの助言通りにしました。
持参したカメラと撮影テクニック
デジタルカメラと中判フィルムカメラ(正方形撮影)を携帯。フィルムで二重露光を作り、アナログ感のあるパノラマ風景を表現しました。全作品は限定版として、ブルックリンの自宅スタジオで印刷・サイン入りで販売中です。
旅程概要
Day One:JFK発の深夜便でローマに到着。市中心部のJ.K. Place Romeにチェックインし、少し仮眠後にRoscioli Salumeria con Cucinaでローマ料理(特にカルボナーラ)を堪能。その後、トレビの泉やバジリカを散策。
Day Two:エスプレッソとカプチーノでエネルギー補給。バチカン市国のガイドツアーで長い行列を回避し、ユーモアたっぷりのガイドと共に鑑賞。夕食はCesare al Casalettoで手作りローマ料理と赤ワインを楽しみました。
Day Three:コンシェルジュに荷物を預け、市場でパニーニとサラダを購入。コロッセオと遺跡を巡り、午後にナポリ行きの電車に乗車。ナポリの港近くのホテルで宿泊し、史上最高のピザを堪能。
Day Four:早朝に車をレンタルし、ポンペイで2時間の休憩。観光客が多いものの圧倒的な遺跡の魅力を体感。その後、2時間のドライブでベルロスガルドのB&Bに夕暮れ時にチェックイン。
Day Five:山岳の丘町カステラバテへ向かい、ムール貝とシーフードパスタのランチを堪能。午後はカステラバテ遺跡をハイキングし、昼寝でリフレッシュ。
Day Six:Il San Pietro di Positanoにチェックイン。絶景を眺めながら新鮮なシーフードとワインを楽しみ、午後はプールで泳ぎ、再び昼寝。
Day Seven:ポジターノの階段を登りながら撮影に没頭。夜はIl San Pietro内のミシュラン星付きレストランZassでピアノとオペラ歌手の生演奏を楽しむ、最高の食体験。
Day Eight & Nine:アマルフィへ移動し、Hotel Santa Caterinaに宿泊。15階建てのガラスエレベーターで崖の中の塩プールへ直結。海とプールで交互に泳ぎ、贅沢な時間を過ごしました。
Day Ten:ローマへ戻り、NYCへ帰国。
特に印象的だったこと
Hotel Santa Caterinaの塩プールで過ごした時間。
少し残念だったこと
ナポリ駅の混雑。
観光価値が高かった場所
バチカン市国とポンペイ遺跡。
大好きだったローカルグルメ
食とワイン全般。地元の人々の温かさも最高でした。
好きなものベスト4
1. 食事:トラステヴェレの隠れた家族経営レストランでニョッキとウサギ肉を堪能。名前は伏せますが、存在だけで嬉しい。
2. 探検エリア:ローマのトラステヴェレ。
3. 思い出の場所:カステラバテでの滞在。
4. カフェ/くつろぎスポット:ポジターノの崖沿いジェラートカフェ。
行きたかったが叶わなかったこと:アマルフィでボートに乗りたかったが、嵐の影響で海が荒れていた。
頭から離れない風景
空と雲がまるで巨匠の油絵のように渦を巻く様子。
インスタ映えポイント
旅の間はデバイスから離れ、10日間オフラインで過ごしたことが最大のリフレッシュでした。たまにはデジタルデトックスが必要です。
#1 アドバイス
食べ飲み尽くし、できるだけ寝る時間を確保すること。
再訪したいか?
もちろん、待ち遠しいです。
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