作家兼教授のカレン・ラッセルに会う
基本情報
出身地:マイアミ
職業:作家/クリエイティブ・ライティング教授
好きな旅行先
スペイン全土。かつてセビリアに1年間住み、プトゥニー・スチューデント・トラベルの語学ツアーでラネスからカディスまで案内していました。友人と「ティント・デ・ベレーノ」(赤ワインとファンタ・レモン)を恋しく思い出すことがよくあります。夏のセビリアの広場で世代を超えて飲まれる定番のドリンクです。
行ってみたい場所
パタゴニアのトーレス・デル・パイネ国立公園でキャンプしたいです。
変わった旅行の習慣
十七歳の学生グループと旅行することが多いため、バスの乗客を数えたり、ジャーナル、カメラ、パスポートの入ったファニーパックをポケットで確認したりするのが習慣です。
機内でのリラックス法
十代の学生と一緒に飛行機に乗ると、全員が安全に座っているだけで安心感が得られます。悪い映画を見るのが密かな楽しみです。最近は友人とクイーン・ラティファの映画を観て、「まるで飛行機に戻ったみたいだ」と笑いました。
常に持ち込むもの
長時間のフライトは、適切な本があればあっという間です。最近はフランシーヌ・プローズの『My New American Life』を読んで、着陸アナウンスに驚きました。
コンシェルジュ派かDIY派か
基本は自分で計画しますが、コンシェルジュに相談するのも好きです。ブエノスアイレスで学生をタンゴショーに連れて行く計画が違法で滑稽だと笑わせたことがあります。
旅行のスタイル
旅の前半は日の出前に「デビルズ・スプライン」などと呼ばれる山の6時間縦走ハイキングで始め、続いて美術館やバザール、隠れた絶景、壁の穴ほどの小さなレストランを巡ります。その後は砂浜でゆっくり休むのが定番です。
移動手段
可能な限り公共交通機関を利用します。ホステルやホテルから駅までの道順を自分で探すのが、アウトドアの訓練のように楽しいからです。
旅行のヒーロー
叔父のアラン・ローマンチャックはアパラチアントレイル全域をハイキングし、40ポンドの体重が減り、サンタのようなひげと狂った目で帰ってきました。彼のことを思い出しながら、オヘア空港で足止めされた日のことを語ります。
ホテルでの好きなアメニティ
小さな石鹸の包装紙をはがす瞬間が好きです。サイズが小さいほど贅沢感が増します。
夢見る食事
ブロンクスのアップルビーでエビのディアヴォロを食べたいという欲求もありますが、実際に心に残っているのはニュージーランド・クライストチャーチのインド料理店で食べたアロ・ゴビ・マサラとパラック・パニールです。学生とスキーに行った後の感激が料理に染み込んでいたようです。
必ずチェックする場所
書店です。1万年もの歴史を持つ火山の麓にいても、書店で時間を過ごしたくなります。ホステルの本棚にある捨てられたペーパーバックや、アン・ゲデスの赤ん坊が蜂やミミズに扮した写真集など、奇妙な本が旅の思い出に彩りを添えます。
新しい土地の把握方法
長い散歩やジョギングで街の雰囲気をつかみ、怖い埠頭やマクドナルドで道を尋ねます。
持ち帰るもの
ホテルの鍵。ゴシック様式の大きな鍵やリング付きの鍵、木のパドルに付いた鍵など、忘れずに持ち帰ります。
旅行の目的
リラックスよりも「目覚める」こと。新しい景色や言語に触れると、色彩が鮮やかに見え、時間が伸びる感覚があります。旅先での匿名性も好きで、いつでも群衆や風景に溶け込める自由さを楽しんでいます。
もっとカレンについて
読書:St. Lucy's Home for Girls Raised by Wolves、Swamplandia! など。Fathomに掲載されたストーリー。




