1000の冒険とセルフショット:チェックリスト
次の大旅行や世界一周チケット、ジンベエザメとダイビングすることに胸が躍りますが、私たちは「バケットリスト」という言葉が苦手です。とはいえ『The Bucket List: 1000 Adventures Big & Small』をめくってみると、ユニークなアイデアが驚くほど多く、息を呑むような風景やイベントの写真に圧倒されました。本書は経度・緯度ごとに分かれ、すべての1,000項目の座標へリンクする便利なウェブページも用意されています。千という数字は多く、敷居が高いかもしれません。以下では、私たちが特に好きな6つを抜粋して紹介します。
ノルウェー・ロガランド
ケラグ山の崖の割れ目に張り付く「ケラグボルテン」の巨岩は、約3,280フィート(約1,000メートル)の高さの落下地点の上に宙吊り状態です。登山道を歩くだけで到達でき、特別な装備は不要です。大きな岩に飛び乗って、忘れられない写真を撮りましょう。

ジャイアンツ・コーズウェイ(北アイルランド)。写真:Tonnaja Anan Charoenkal
北アイルランド(英国)
北アイルランド全6郡を巡る、全長625マイル(約1,006km)の円形トレイル「ウルスター・ウェイ」は、1970年代に開設された長距離ハイキングコースです。最も人気のスタート地点は、北海岸に突き出す古代の石柱が並ぶジャイアンツ・コーズウェイです。

オマ・ペインテッド・フォレスト(スペイン)。写真:Melba Photo Agency
ウルダイバイ生物圏保護区(スペイン)
モントレー松が色とりどりに彩られたオマ・ペインテッド・フォレストは、視覚の饗宴です。1980年代に彫刻家オーガスティン・イバロラが樹幹に独自の模様を描き、歩くたびに形や遠近感が変化します。自然そのものがキャンバスになる「ランドアート」の一例で、近隣の旧石器時代の洞窟壁画を彷彿とさせます。

鵜飼(日本・岐阜)。写真:朝日新聞
長良川(日本・岐阜)
チャーリー・チャップリンも好きだったと言われる「鵜飼」は、1,300年続く日本の伝統です。夜間に酒が流れ、カワセミのようなウミツバメ(ウミツバメ)を使って甘魚を浅瀬に追い込みます。一度体験すれば、忘れられない思い出になるでしょう。

ノングリャット村の二層橋(インド・メーガラヤ)。写真:Amos Chappel
メーガラヤ(インド)
北インドのカシ族が、ゴムの木の根を川に渡すために導いた「リビングルート・ウォークウェイ」は、最大で50人が同時に歩ける強度があります。チュルラップンジの雨林にあるノングリャット村の二層橋は、自然が作り出した驚異的な構造です。

モーリシャスの虹の終点(モーリシャス)。写真:Konstik / iStock
シャマレル(モーリシャス)
虹色の土が広がるシャマレルの「七色の土」は、火山岩の風化と鉱物が織りなす光景で、まるで錯覚のようなパステルの絵画です。リヴィエラ・ノワール地区に位置し、自然が描く奇跡の風景を堪能できます。

まだまだ続く!
残りは994の冒険が待っています!
『The Bucket List: 1000 Adventures Big & Small』、編集:Kath Stathers
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抜粋・許諾済み(文字数調整) © The Bucket List: 1000 Adventures Big & Small, 編集:Kath Stathers, Universe Publishing(Rizzoli New Yorkのレーベル), 2017.




