国立第一次世界大戦博物館とリバティ・メモリアルの映画史
国立第一次世界大戦博物館とリバティ・メモリアルの映画での登場
カンザスシティにある国立第一次世界大戦博物館(National WWI Museum)とその隣に建つリバティ・メモリアルは、数多くのテレビ番組や映画に登場しています。
『ザ・デイ・アフター』でのシーン
核戦争をテーマにしたTV映画『The Day After』は、リバティ・メモリアルを舞台にした衝撃的なシーンで知られています。映画のクライマックスでは、ジェイソン・ロバーズが放射能の降り注ぐ廃墟を歩き、崩壊したリバティ・メモリアルとカンザスシティの姿を目の当たりにします。

『Article 99』での記念館の役割
ハワード・ドイツ監督の映画『Article 99』でもリバティ・メモリアルが重要なロケ地として登場します。映画は、退役軍人病院で患者の権利を守ろうと奮闘する医師たちを描き、かつてリバティ・メモリアルとダウンタウンの景観を見下ろしていたセント・メリーズ病院を舞台にしています。レイ・リオッタ、キーファー・サザーランド、フォレスト・ウィテカーら豪華キャストが出演しています。

豆知識
- 第一次世界大戦(1914〜1918年)を題材にした作品は数多く制作されていますが、初のアカデミー賞作品賞受賞作はウィリアム・A・ウェルマン監督の航空映画『Wings』で、カンザスシティ出身のチャールズ・“バディ”・ロジャースが主演しました。
- 博物館は1926年11月11日に開館しました。
- 全米で唯一の第一次世界大戦専門博物館です。
館へのアクセス
住所:ミズーリ州カンザスシティ、1300 ツイン・シティ・ブルバード
開館時間:月〜金 9:00〜17:00、土日祝 10:00〜17:00
公式サイト:nationalwwi.org

映画ロケツアーの様子





