戦艦ニュージャージー博物館・記念館の魅力と体験ガイド
戦艦ニュージャージーは、1942年12月7日に進水し、約50年にわたって21回の激戦に参加した、米国で最も多くの勲章を受けた戦艦です。船内に足を踏み入れ、その歴史と秘密を探る体験は、訪れる人々にとって格別のものとなります。
戦艦ニュージャージーのツアー
全長887フィート(約270メートル)という巨大さに圧倒されるでしょう。3つのフットボールフィールドに匹敵する長さで、最高速度は33ノット(約38マイル/時)です。
ツアーは大きく2種類あり、他の観光施設(アドベンチャー・アクアリウムや近隣の退役艦船)への入場券がセットになったものもあります。
ファイアパワーツアー
90分のセルフガイドツアーで、米海軍の歴史を間近に感じられます。ナビゲーションブリッジやウォードルーム、居住区を巡り、16インチ砲塔(2,700ポンドの砲弾を23マイル先まで射撃可能)やその他の武装システムを間近で観察。提督や船長の居室、指揮官の椅子に座る写真撮影も可能です。特に注目すべきはコンバット・エンゲージメント・センター(CEC)で、実戦中に使用された全武装の発射・追跡を体験できます。トマホークミサイル発射やC‑Whiz防御砲の映像プレゼンテーション、そして「船員の生活」や「ビッグJのニュージャージー人」などの展示も見どころです。
シティ・アット・シーツアー
船員の日常に焦点を当てた90分ツアーです。熟練ガイドが20世紀の各戦争におけるニュージャージーの役割を解説しながら、TVスタジオ、歯科・医療施設、床屋、拘置所、郵便局など、生活空間を巡ります。狭い通路を抜けるたびに、まるで海軍将校になったかのような臨場感が味わえます。
戦艦ニュージャージーへのアクセス
重量45,000トンの巨艦を停泊させる場所として、カムデン・ウォーターフロントが選ばれました。ここはアドベンチャー・アクアリウムなど他の観光スポットと隣接しており、非常に便利です。
駐車場は豊富で、船舶にすぐ近い有料のクレントン・ストリート・ロットや、数ブロック離れたウォーターフロント・ガレージがあります。
公共交通機関を利用する場合は、NJトランジットのリバーライン、PATCOハイスピードレール、季節限定のリバーリンク・フェリーが利用可能です。
チケット・割引・営業時間
公式サイトで最新の営業時間を確認してください。米国の主要祝日(感謝祭、クリスマス、元日)を除き、年中無休で営業しています。
チケットは公式サイトで事前購入が可能です。よりお得に訪れたい方は、フィラデルフィア・シティパスをご検討ください。シティパスにはファイアパワーツアーが含まれ、アドベンチャー・アクアリウムやフィラデルフィア動物園、ナショナル・コンスティテューション・センターなど、主要観光スポットへの割引がセットになっています。
戦艦ニュージャージー博物館・記念館は、20世紀の海戦とそこに従事した勇敢な乗組員の生活を学べる貴重な施設です。世代を超えて語り継がれる体験がここにあります。
シティパスでお得に訪れる方法
シティパスを使えば、フィラデルフィア動物園やバーンズ財団など、街の人気スポットへの入場料が割引になります。また、カムデン・ウォーターフロントのアトラクション(アドベンチャー・アクアリウム、戦艦ニュージャージー)にも割引が適用され、橋を渡るだけで簡単にアクセスできます。
周辺の宿泊施設
フィラデルフィアでの滞在を最大限に楽しむには、戦艦ニュージャージーや市内主要観光地に近い宿泊先を選びましょう。以下のマップで最適なホテルを検索できます。
Booking.com



