節約しつつ贅沢に楽しむ:中央アメリカでコストに見合う最高の価値を手に入れる方法
予算を抑えて旅をするには妥協がつきものですが、中央アメリカなら必ずしもそうではありません。ビーチフロントの宿やプール、サウナ、ルーフトップバー、レストランといった充実した設備が、驚くほど安価に手に入ります。1泊 17 ドル以下の宿泊施設を4つ紹介するので、宿泊費を節約し、思い出に残る体験に予算を回しましょう。
ベリーズ・ケイ・コーカー
遠く離れた小さな島で、手頃な価格(むしろ安価と呼べるか?)の楽園を体感したいなら、ベリーズ本土沖のカリブ海に浮かぶケイ・コーカーが最適です。舗装された道路や ATM はありませんが、ラム酒とレゲトンが自由に流れ、生活はゆったりとしています。歩くスピードが速すぎると、地元の人に注意されるかもしれません。
節約:Yuma’s House Belize に宿泊。ヤシの木とハンモックが並ぶ砂の中庭をくぐり抜けると、カラフルでシンプルなホステルが現れます。設備は最低限(熱いシャワーやエアコンは期待しないで)ですが、屋外で過ごす時間がほとんどなので問題なし。ハンモックで昼寝したり、20 フィートほど歩いて海辺に飛び込んだりできます。料金は 1 泊 16 ドルから。
贅沢:スキューバダイビング体験。世界第2位のサンゴ礁「ベリーズ・バリア・リーフ」や有名なブルーホールなど、初心者から上級者まで楽しめるポイントが満載です。透明度の高いホル・チャン・マリン・リザーブは、ナースシャークやエイ、ウナギと一緒に泳げる絶好のスポットです。
グアテマラ・フローレス
ペテン湖に浮かぶ小さな島で、ティカル遺跡への拠点として訪れる人が多いですが、実はそれだけでなく魅力的な観光地です。島一周は約20分ですが、石畳の路地をゆっくり散策し、色とりどりのスタッコ壁面を楽しむのがおすすめです。
節約:Los Amigos Hostel に宿泊。中庭に熱帯植物や噴水、ハンモックやブランコが設置された緑のオアシスがあり、宿泊客はここでリラックスしたり、巨大なスムージーを飲んだりします。スパや夜のラウンジ、マルチリンガルのスタッフがいる旅行デスクも完備。料金は 1 泊 11 ドルから。
贅沢:ティカル遺跡のガイドツアー。公園内には案内板がなく、専門家の解説がなければその価値を十分に理解できません。認定ガイドと共に訪れれば、古代マヤ文明の背景を深く学べます。
グアテマラ・アンティグア
鮮やかな黄色・赤・オレンジのバロック様式の教会が立ち並び、かつての植民地首都としての温かみと活気が漂います。三つの火山に囲まれ、国際的なフードシーンやスペイン語学校、夜のエンターテイメントも充実しており、独立した観光地として十分に魅力があります。
節約:Tropicana Hostel に宿泊。スタッフは若いバックパッカーが中心で、飲みゲームやバー巡りのイベントが盛んです。プールもあり、読書でゆっくり過ごすことも可能。料金は 1 泊 12 ドルから。
贅沢:アンティグアのエシカル・ブティックでショッピング。Wayil by Algodones Mayas の手織りコットンテキスタイル、Stella 9 のカラフルなアパレル、Luna Zorro のモダンな手織りインテリア、La Casa del Jade の最高級翡翠ジュエリー、Kolt の手作りレザーウィークエンダーなど、現地職人と直接取引できる店が多数あります。
ニカラグア・サン・フアン・デル・スル
サン・フアン・デル・スルはビーチブレイクとパーティーで有名です。特に「サンデー・ファンデー」は、アメリカ大陸から若者が集まる大規模なバー巡りとプールハッピングのイベントです。近くのプラヤ・マデラスは初心者から上級者まで楽しめるサーフスポットで、南カリフォルニアを思わせるサーフショップやカフェが立ち並びます。
節約:Casa de Olas に宿泊。中心に大きなプールがあり、藁葺きのバンガローや屋根付きラウンジ、バーが完備。ソロ旅行者にも最適で、無料シャトルが町中心部へ頻繁に運行します。静かな滞在を望むなら平日訪問か、他の家族経営ホステルを選ぶと良いでしょう。料金は 1 泊 16 ドルから。
贅沢:Rancho Chilamate での乗馬体験。日没時のロマンチックな乗馬ツアーや、緑豊かな丘陵・草原・秘境ビーチへのツアーが用意されており、収益の一部は地域開発基金に寄付されます。交通・装備・乗馬後のフロール・デ・カーニャが含まれます。
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