ペルーのインスタ映えスポットを巡る魅力的なツアー
写真家のソフィ・ペックナーはペルー各地を巡り、絶景スポットを撮影しました。
ペルーは魅力が尽きません。マチュピチュやインカトレイル、クスコは有名ですが、観光客の少ない場所へ足を伸ばすと、さらに多くの宝物が待っています。アンデス山脈の奥深くにあるラレス・トレイルをハイキングすれば、遠隔の村々と出会い、現地ケチュア人の温かな精神に触れられます。国土は神秘的な風景に満ちており、私が最も心奪われたのは、約4時間のトレッキングの終点にある「虹の山」でした。海抜16,500フィート(約5,000メートル)に登った瞬間、息を呑むほどの絶景が広がりました。
かつてインカ帝国の首都だったクスコは、現在は美しいスペイン植民地風建築とフレンドリーな人々が暮らす活気ある街です。マチュピチュへの玄関口でもあります。
高山病対策には、コカの葉を熱湯で抽出した「マテ・デ・コカ」の一杯が効果的です。ぜひ注文してみてください。
ペルーは3,800種以上のジャガイモが自生する国です。クスコ中心部の屋外市場「メルカド・セントラル・デ・サン・ペドロ」では、その一部を見ることができます。地元文化に浸りたい方におすすめです。
メルカド・セントラル・デ・サン・ペドロで絞ったフレッシュオレンジジュースは、今までで一番甘いかもしれません。
クスコの街並みは鮮やかな色のドアが特徴です。この写真のように、カラフルな扉が至る所にあります。
マチュピチュへ向かう途中、ラレス・トレイルで3日間ハイキングし、アンデス山脈の美しい山岳風景に出会いました。
トレッキング中に出会う動物は予測不能です。リャマとアルパカは見た目が似ているため見分けが難しいですが、こちらは99%リャマだと思います。
トレッキング初日の宿泊拠点です。ガイドとシェフ、そして荷物を運んでくれる馬4頭が同行しました。星が無数に輝く暗闇の中で眠る体験は、まさに幻想的でした。
ラレス・トレイルを終えた後は列車に乗り、マチュピチュ最寄りの街アグアス・カリエンテへ約2時間移動しました。長距離歩行のご褒美として最適です。
マチュピチュに到着した瞬間は、長い間待ち焦がれていた感動の瞬間でした。朝4時に起床し、混雑が来る前に最初のバスで丘の上へ向かいました。
マチュピチュでは、オプションでフアーニャ・ピチュの山頂へ登るハイクにも挑戦しました。1時間半の急登ですが、眺めは格別です。
高山病が心配なときは、馬に乗ると楽になることがあります。朝靄が立ち込める中、虹の山(標高約5,200メートル)へ向かう4時間のトレッキング前に馬で一部区間を移動しましたが、正解でした。
過酷なトレッキングでしたが、虹の山での絶景が旅のハイライトです。到着した瞬間、これまでの疲れはすべて忘れました。




