ジャクソンホールで過ごす最後のひととき
スロープで少し手が鈍っていると感じたら、最高の環境でリフレッシュしましょう。
到着と宿泊
ワイオミング州ジャクソンホールに到着した瞬間、雪が降り始めました。ニューヨークから飛んできた私たち夫婦と、4か月の赤ちゃん。赤ちゃん用に3枚のスノースーツを持ってきたものの、全部同時に着せられるかと不安でした。
私たちはスプリングクリーク・ランチのキャビンにチェックイン。ジャクソンの中心部から車で約20分、静かなリゾートです。暖炉の前のソファでくつろぎながら、週末をゆっくり過ごすことに決めました。
朝の絶景
翌朝、目を覚ますとティトン山脈が朝焼けに染まり、ピンクとゴールドの光に包まれていました。寒さは厳しいものの、赤ちゃんと一緒にこの景色を堪能したいと胸が高鳴ります。
ベビーシッターとスキー
ジャクソンホール・ベビーシッティングから来たシッターが時間通りに到着し、赤ちゃんの細かい情報を丁寧に聞き取りました。その後、夫と私はスキーに出発。
ジャクソンホール・マウンテンリゾートのチェアリフト。
リゾートからの絶景。
スキー体験
最寄りのジャクソンホール・マウンテンリゾート(テトン・ビレッジ)へはダウンタウンから約45分。レンタルはジャクソンホール・スポーツで手軽に済ませ、時にはロスト&ファウンドの古いゴーグルが貸し出されることも。
東海岸と比べ、西海岸のスキーは景観が壮大で、コースも長く伸びやかです。まずは初心者用のバニースロープで体を慣らし、徐々に中級コースへ。リフトで高く上がるたびに、広がるパノラマと新鮮な山の空気が心地よく迎えてくれました。
著者と夫がゲレンデで。
ハンドルバーでの暖かな屋外ダイニング。
ランチとディナー
スキーの後は、フォーシーズンズのパブレストランハンドルバーへ。シェフ・マイケル・ミナが手掛けるメニューは、ひげ形のプレッツェルや日曜のグレイビー、ピーナッツバター添えハンバーガーなど、ユニークで美味しいものばかりでした。
野生動物サファリ
翌日は自然観察に挑戦。スプリングクリーク・ランチの常駐ナチュラリスト、ダウソン・スミスさんがガイドとして同行し、グランドティトン国立公園へ向かいました。
ムースを探す。
車を降りずにバルコウの姿を発見し、続いて川辺にいた2頭のムースを観察。角は季節ごとに抜け落ちているものの、威厳ある姿は期待以上でした。その後、トランペット白鳥やバイソン、赤狐、ビッグホーン・シープなど、様々な野生動物と出会いました。
バイソンが横断。
バイソンに間近で。
グランドティトン国立公園での赤狐。
ビッグホーン・シープ。
壮大なグランドティトン山脈。
最後の夜
夜は地元の人気店Bin22でディナー。ワインショップ併設のレストランで、ダック・リレットやモッツァレラとペストの前菜を楽しみ、デザートにはミニアイスクリームサンドが登場しました。
旅の締めくくり
翌朝、明るい太陽の下で荷物をまとめ、ニューヨークの天気を確認すると、これから迎えるのは今シーズン最も寒い週になるそうです。
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