2011年12月号の注目雑誌特集

美味しい料理、素敵なプレゼント、残り少ない有給休暇――この季節は旅行の計画に最適です。ベニスのクリスマスからエルサレムのハヌカーまで、好きな旅行スタイルに合わせた雑誌のおすすめをご紹介します。
Conde Nast Traveler
表紙: ダナ・ディッキーが選んだグランピング体験。ケニアのキャンプで45族の象と共に過ごすか、UAEのベドウィンテントに宿泊するか、Something Wild が満載です。
ハイライト
- 魅惑のカリブ海:エリック・リペール、ジャン=ジョルジュ・ヴォンゲリッヒェン、アラン・デュカスが手掛けるレストランで、島々は食の楽園へと変貌しています。
- 日本の起源:世界最古の木造建築が残る奈良を、ピコ・アイヤーが語ります。古都の魅力と現代日本の都市との対比に注目。
- 楽園を完璧にする人々:ウェンディ・ペリンが厳選した旅行スペシャリストは、人生で一度の旅の手配から、ボラボラで最高の眺めが得られる座席選びまでサポートします。
- テキサスの隠れた宝石:ラチェル・アッシュウェルがテキサスのロンドトップ(テキサス版ハンプトンズ)で、ヴィンテージトランクやレースドレスが手に入るスポットを紹介。自宅で新しいB&B「The Prairie」もオープンしました。
Travel + Leisure
表紙: ピーター・ウェラーが夏の観光客が去ったベニスの運河で過ごす、静かなクリスマスの様子をレポート。
ハイライト
- ホリデーの過ごし方:現地の専門家に聞いた、エルサレムでハヌカーを祝う方法、サンパウロでクリスマスを過ごすアイデア、ウィスコンシン州プリマスで年越しに80ポンドのチーズを真夜中に落とす風変わりな風習など。
- ピーク・グラマー:モダンな山小屋、羽根のシャンデリア、ヴィンテージスーツケースで作られた受付デスク――メーガン・マクエワンがヨーロッパの現代スキーリゾートを紹介。
- マラケシュの料理:アーニャ・ヴォン・ブレムゼンがモロッコの料理都を嗅覚と味覚で巡り、クミンとサフランの香りが漂う中、道路脇のガソリンスタンドで人生最高の食事が楽しめると報告。
Budget Travel
表紙: メリンダ・ページが、セイシェルの手頃な宿泊先として、1泊125ドルで泊まれるビーチサイドアパートを紹介。
ハイライト
- カリブ海の人気スポット:持続可能な農業研究所からアルバの週末ストリートパーティまで、デイビッド・スワンソンが米国人に人気の島々を探ります。
- 2012年の予算旅行ベストスポット:ニコール・フレッシーが選ぶ、アゾレス諸島のバロック教会、黒砂ビーチ、火山湖などを紹介。
- ロードトリップ:ラ・ルタ・パノラミカ:プエルトリコの“ルート66”とも言われる道路を走り、滝が点在し馬が人より多い静かな風景をジョシュ・イールズがレポート。
AFAR
表紙: Travel Differently: 12 Surprising Journeys(12の驚きの旅路)というテーマで、複数のストーリーを掲載。
ハイライト
- ライアン・ナイトンのカイロ探訪:盲目の旅行者が音・触覚・嗅覚・味覚で革命後のカイロを体感。
- ニュージーランドの野生動物保護:イーサン・トドラズ=ホワイトホールが絶滅危惧種カカポの保護プロジェクトに参加。
- 本物のルアウの秘密:ハワイ先住民のコンスタンス・ヘイルが語る。
- カリブ海の夢:この季節におすすめの食事・宿泊・観光スポットを特集。
- メイン州の地元復興:マイケル・S・サンダースが海辺の料理学校でローカボア料理を学ぶ様子。
- テキスタイルデザイナーの旅:スキ・チーマがインドの市場、ロシアの地下鉄駅、そして「迷子になることが最高の旅行体験につながる」理由を語る。
National Geographic Traveler
表紙: Best of the World が2012年に訪れるべき場所をランキング。イストリア、オマーン、アイスランド、スリランカ、ピッツバーグなどが紹介。
ハイライト
- 評価ゲーム:クリストファー・エリオットがホテル評価システムの意味を解説。「答えは、評価にこだわらないこと」。
- 完璧な空港:マーガレット・ロフトゥスが最高の空港機能をまとめ、ソウル・仁川空港(ICN)には屋上ゴルフコース、カジノ、スケートリンクがあることを紹介。
- 暗い森を抜けて:スコット・ウォレスの新刊『The Unconquered: In Search of the Amazon's Last Uncontacted Tribes』から抜粋。




