Fathom フィールドトリップ:Chief Trunk 工場見学
ヴィンテージ旅行の精神に則り、Fathomはブルックリン・ネイビーヤードへフィールドトリップに出かけ、19世紀のアメリカ旅行用品会社で、最近モダンな旅行者向けに復活したChief Trunk(チーフトランク)の内部を見学しました。
ストーリー
Oshkosh Trunk and Luggage Company(オシュコシュ・トランク)は、鉄道旅行の黄金時代におけるトップクラスのスーツケースメーカーでした。当時、同社は航空旅行は一時的な流行に過ぎないと誤って判断し、飛行機に適した軽量トランクへの転換を拒んだ結果、事業は衰退してしまいました。
2013年、ブルックリンの二人の起業家がオシュコシュのスタイルを現代の週末冒険者向けに復活させることを決意。Chief Trunkは、オシュコシュの男らしくエレガントな感性を受け継ぎつつ、現在のTSA基準に合わせて軽量ダッフルやシックなブリーフケース、そして「Big Chief」と呼ばれる大型トートバッグ(Fathomのお気に入りウィークエンダー)を開発しました。
「これらはアメリカン・グッド・ライフのためのバッグです」と創業者のコンラッド・デュチェクは語ります。高品質で絵になるデザインは、週末の小旅行や社交的な集まりに最適です。Chief Trunkの象徴的な赤と黄のストライプを見ると、特別な旅へ出かける予感が高まります。
商品紹介
Chief Trunkのバッグはほぼすべて手作業で製造されています。デュチェクはその緻密な工程を「デザインよりもエンジニアリングに近い」と表現し、納得させられます。パートナーのマイケル・サンブラーノと共に、40年以上の経験を持つ職人ロイとそのチームを迎え入れ、独自にデザインしたパターンからヤーンダイされたキャンバスをカット。革のハンドルを取り付け、リベットを打ち込み、手縫いで精密なアート作品のようなバッグへと仕上げています。
このシグネチャーストライプは、オシュコシュ・トランク・カンパニーへのオマージュです。実は、スペイン植民地時代にスペイン外交官がデザインした柄が起源。米西戦争後、オシュコシュが残余布を大量に購入し、当時「The Chief(チーフ)」と名付けられました。
動画
FathomチームはChief Trunk工場を訪れ、コレクションがどのように作られるかを取材しました。ぜひご覧ください。
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動画制作にご協力いただいた Mel Michael Adams Hernandez さんと Daniel Schwartz さんに特別感謝。




