ラティーノ・アーツ・プロジェクトがオープン
ダラスの芸術・文化シーンが拡大し、ラティーノ・アーツ・プロジェクトがシエスタ・デ・マヨ(5月5日)に正式オープンしました。

プロジェクト概要
オーククリフにある評価の高いマーケット369のオーナー、ホルヘ・バルドール氏が創設したこのミュージアムは、ラティーノの芸術と文化を称え、地域コミュニティのハブとして機能します。

初期展示:『メキシコ近代彫刻:作家たちの研究』
本展示は、ガナフアト、ハリスコ、ヌエボ・レオン、プエブラ、メキシコシティという5つの地域にわたるエスクエラ・メヒカナ・デ・エスクルプチャの変遷を示す、90点以上の作品とともに、あまり知られていないメキシコの彫刻家9名を紹介します。

親密なギャラリーでは、マヌエル・センチュリオン、フアン・レオナルド・コルデロ、カルメン・カリロ・デ・アンツェスらの作品が展示され、1920〜1950年のポスト革命期を背景に、家族・母性・教育・歴史、そしてアール・デコなど欧州前衛運動の影響といったテーマが探求されています。
プログラムと教育活動
定期的にポップアップ展示を行うほか、アート・ボイシズ講演シリーズを開催し、アーティストが地域住民と対話できる場を提供しています。また、バイリンガルの学生向けガイドツアーも実施。今後も年間を通じて教育・コミュニティプログラムを拡充する予定です。
現在の展示には、ジョン・F・ケネディ大統領の手彫り肖像と、1962年にメキシコシティを訪れた大統領夫人との短編映像が含まれています。
『メキシコ近代彫刻:作家たちの研究』は9月22日まで展示されます。
入場料・営業時間
入場料は大人12ドル、学生・軍人6ドル、14歳以下は無料です。
営業時間:
- 火曜~金曜:午前10時~午後5時
- 土曜・日曜:午前11時~午後5時
- 毎月第3木曜:午後7時まで延長営業




