ダラス・ブラック・ダンス・シアター(DBDT):41シーズンの歴史と最新公演
ダラス・ブラック・ダンス・シアター(DBDT)は、41シーズンを迎えるダラス最古のプロダンスカンパニーです。ダラス・アーツ・マンスに合わせて、同団体の歴史、功績、そして今後の公演をご紹介します。
歴史
1976年、アン・ウィリアムズが設立したDBDTは、ダンスを通じて多様なコミュニティをつなぐ文化的架け橋として誕生しました。40年以上にわたり、国内外で活躍するダンサーを育成し続けています。
同団体は2つのレギュラーアンサンブルで構成されています。
- 12名のプロダンサーからなるコンテンポラリートロープ:モダン、バレエ、ジャズを融合した作品を上演。
- Encore!:世界各国から集まったクラシック訓練を受けた8名のアーティストによるグループ。
さらに、公式トレーニング機関として「ダラス・ブラック・ダンス・アカデミー」があり、4歳以上を対象にバレエ、ジャズ、タップなど幅広いレッスンを提供しています。
受賞歴・実績
DBDTのアーティストは、米国内31州と5大陸15カ国で公演を行い、2つのオリンピック文化イベントや1996年アトランタオリンピック・フェスティバルにも出演しました。
全米で10番目に大きいマイノリティ系芸術団体、そして全米で4番目に大きい黒人ダンスカンパニーとして評価されています。AT&Tパフォーミング・アーツ・センターのレジデントカンパニーとして、ダラスの文化拠点で芸術的卓越性を牽引し続けています。
今後の公演
41シーズンの幕引きとなる「スプリング・セレブレーション」は、5月19日、ワイリー・シアターにて開催されます。受賞歴のある振付師レイ・マーサーとベテランダンサークロード・アレクサンダーⅢがプロデュースし、特別ゲストとしてダーク・サークルズ・コンテンポラリーダンスが出演します。
ぜひお早めにチケットをご予約いただき、40年以上ダラスの街を彩ってきた芸術の魅力をご体感ください。




