ニューオーリンズの春旅行完全ガイド
全国の多くがまだ寒さに包まれる中、ニューオーリンズの春は少し早めに訪れます。日差しと屋外イベントが豊富で、長い週末の小旅行から本格的な春休みまで、さまざまなプランに最適です。
春のフェスは何回でも!
マルディグラが終わった後も、ニューオーリンズは祭りの季節が続きます。ジャズ・フェストやフレンチクオーター・フェストといった大規模イベントはもちろん、Top Taco、Bayou Boogaloo、Treme/7th Ward Arts & Culture Fest など、音楽・食・地域文化を祝う小規模フェスも見逃せません。ぜひ、必見の春フェス一覧をチェックして、お気に入りを見つけてください。
マルディグラ・インディアンの伝統
ニューオーリンズの「セカンドライン」は日曜日の定番ですが、特に「スーパースンデー」と呼ばれる日は格別です。アップタウン、ダウンタウン、ウエストバンクのマルディグラ・インディアンがそれぞれ独自のスタイルでパレードを行う様子は、必見の文化体験です。
カニの季節がやってくる
キングケーキのシーズンが終わり、同時にカニ(クレーフィッシュ)の季節が始まります。州全体で一年中楽しめますが、地元の人は春がベストと知っています。新鮮なカニを手に入れ、茹で方やピクニックのアイデアをまとめた『クレーフィッシュガイド』で、春の味覚を満喫しましょう。
クレセントシティのアジア文化を探訪
5月はアジア太平洋系アメリカ人遺産月間です。ニューオーリンズのベトナム系コミュニティは、アジア料理やテトフェストなど、さまざまな文化イベントで街に彩りを添えています。アジア系アメリカ人がどのように街の文化に貢献しているか、ぜひ体感してください。
春の特別な祝日を満喫
イースターの日曜はフレンチクオーターでパレード、セントパトリック・デーはアイリッシュチャンネルで祝います。母の日はブランチやスパで大切な女性に感謝を。メモリアルデーの週末は国立第二次世界大戦博物館へ。シエスタ・デ・マヨはラテン系レストランでマルガリータやモヒートを楽しむのもおすすめです。
雨でも楽しめる春のアクティビティ
春は天候が変わりやすく、晴れた日もあれば雨の日もあります。晴天ならベイユー・サン・ジョンでカヤックやフレンチクオーターの自転車散策を。雨天時は屋内向けの雨の日プランを活用し、博物館やカフェでゆっくり過ごすのも一興です。どんな天気でも、楽しみは止まりません。
ニューオーリンズの素晴らしい女性たちを応援
3月は全米で女性史月間が開催されます。ニューオーリンズでは、ミシュラン星付きシェフや歴史学者、ミュージシャン、社交界のリーダーなど、数多くの女性が街を彩っています。女性が経営する店舗やレストランを訪れ、彼女たちの貢献に感謝しましょう。
ニューオーリンズ・ワイン&フード・エクスペリエンス(NOWFE)に参加、または自分流で楽しむ
NOWFEは、街のトップシェフが手掛ける料理と世界各国のワインを堪能できる4日間の食の祭典です。公式イベントに参加するのも良いですし、レストラン巡りで自分だけのNOWFE体験を作るのもおすすめです。
*エディター注:COVID-19の影響で、NOWFE、ニューオーリンズ・アントレプレナー・ウィーク、Hogs for the Cause、ニューオーリンズ・ブック・フェスティバル、スーパースンデーなど、一部の春祭りは延期または中止となっています。最新情報は各イベント公式サイトをご確認ください。




