パイとサイクリング:ルートリバー州立トレイルで過ごす週末
子供の頃、家族でルートリバー州立トレイルへ自転車で出かけることが何度もありましたが、妹と私が大人になるにつれ、忙しい生活のために再訪できなくなっていました。
妹が看護師として新しい職場に就いたことを機に、ルートリバー渓谷の思い出の場所へ再び旅することにしました。全長42マイル(約68km)のトレイルは、ミネソタ南東部で最も美しい景観のひとつで、野花が咲き乱れる草原や、木々が覆う石灰岩の崖が広がります。
金曜夜:思い出のレインズボロへ
子どもの頃、私たちはレインズボロのシルバンパークで両親とキャンプし、池で釣りを覚えました。金曜の夜に町に到着したとき、パークやテニスコート、釣り池を車で回り、妹がレインズボロダムを指さし、父のエサミジンを滝に放そうとした思い出を語ってくれました。
キャンプはせず、1885年築のかつての穀倉を改装した「ストーンミルホテル&スイーツ」のバイシクルロフトスイートに宿泊しました。
荷物を降ろした後は、ペダルプッシャーズカフェへ歩いて行き、ノルウェー風ミートボールとシェフサラダを楽しみました。その夜は、地域で有名なアーミッシュ職人が作ったキルトの下で眠りました。
土曜:アロマ・パイ・ショップへ自転車で向かう
土曜の朝、レインズボロ・ペイストリー・ショップへ歩いてハッシュブラウンと目玉焼きを取り、リトルリバー・ジェネラル・ストアでレンタル自転車を受け取りました。
スカイック・ダウンタウン・パスウェイを通り、レインズボロからピーターソンまでの往復28マイル(約45km)のルートに出発。活気あるルートリバーと、岩がむき出しのブランフ・カントリー、金色の草が点在する草原を走りました。
約30分走ると、ホーランに到着し、待ち受けていたのは「アロマ・パイ・ショップ」でした。
黄色い外観の小さな建物にあるこの店は、地元で伝説的な人気店で、常に行列ができています。待ち時間にどのフレーバーをシェアするか議論しながら、チョコレートカシューナッツ、ストロベリー・ルバーブ、そして私のお気に入りのサワークリーム・レモンを選びました。
数切れ食べた後、ピーターソンへ向かい、ステーション・ミュージアムで歴史を学び、バーディーズ・カフェでハンバーガーとフライドポテトを堪能しました。帰路ではブランフの上空が暗くなり、野生の七面鳥の群れがトレイルを横切っていました。シルバンパークで夕日を眺めながらレインズボロに戻りました。
日曜:歴史的フォレストヴィルで釣りと散策
日曜の朝、車に荷物をまとめ、父が必ず持たせた釣り竿を持って歴史的フォレストヴィルへ向かいました。1853年にイギリス、アイルランド、ドイツ、オランダからの入植者が築いたこの町は、保存状態の良い建物が並び、まるで1800年代にタイムスリップしたかのようです。
午後は釣りを楽しみ、町を散策しました。子どもの頃の初キャンプを思い出し、今でもミネソタのこの地域が大好きだと改めて感じました。時間が経っても、新しい風景や新しいパイのフレーバーが待っています。
その他の見どころ・体験
近くのハーモニーでは、5月から10月までの土曜にアーミッシュ・ファーマーズ・マーケットが開かれます。手作りの焼き菓子やキルト、バスケットは贈り物に最適で、町のアーミッシュツアーも開催されています。
ルートリバーはカヤックやカヌーにも最適です。フォレストヴィルを出発点にし、プレストンまで約5時間の旅で水上活動を楽しめます。また、フォレストヴィル滞在中はミステリー・ケイブも見逃せません。




