パリでたった2日!最大限に楽しむ究極のプラン
パンデミック以降、家族で初めての旅行としてパリを選びました。郊外での大規模な再会に向かう前に2日しかありませんでしたが、一瞬一瞬を存分に活用しました。
健康と安全を最優先に、屋外でのアクティビティを中心にしました。パリには美しい庭園や公園が豊富にあり、家族での思い出作りに最適です。
1日目:定番の屋外スポット
市の中心に位置するチュイルリー庭園は、まるでおとぎ話のオアシスです。メリーゴーラウンドに乗り、甘い「バルベ・ド・パパ」(綿菓子)を味わい、園内にいるヤギが芝生を刈る姿を見ました—珍しくも魅力的な光景で、庭園に個性を添えています。
また、毎日開催されている花市場「マルシェ・オ・フルール」を散策しました。香り高い花々に心が和み、日曜日なら生きた鳥の市場も楽しめます。
ポイント:混雑を避けるなら、朝早くか夕方遅くに訪れると静かに楽しめます。
2日目:象徴的な名所と文化体験
ビッグバス・パリの乗り降り自由な2階建てバスは、主要観光スポットをストレスなく巡れる便利な手段です。1日券はオンライン予約で10%割引になり、オープントップのバスはルーヴル美術館、凱旋門、マドレーヌ広場などを通過します。多言語の音声ガイドとWi‑Fiも完備です。
エッフェル塔はやはりパリの象徴です。ガラス張りのエレベーターで展望台へ上がり、街の大通りを一望しました。オンラインチケットで待ち時間を省け、公式アプリでリアルタイム情報が確認できます。
時間が限られていたので、印象派・ポスト印象派の名作が揃うオルセー美術館を選びました。旧駅舎の美術様式建築と自然光が、ゴッホ、モネ、ルノワールの作品を引き立てます。
家族に優しいグルメ
パリの多彩なグルメは、あらゆる味覚に応えます。まずはベトナム料理のミス・バンミーで手軽にバインミーを楽しみました。徒歩でラテン地区のオ・ボン・クスクスへ足を運び、モロッコ系コミュニティのクスクス料理を堪能しました。
ディナーはインヴァリッドのオ・カノンで、エッフェル塔を望むリラックスしたビストロ空間を楽しみました。メニューはフランス料理の定番—サラダ、シャルキュトリー、ステーキタルタル、チーズが乗ったフレンチオニオンスープ—で構成。子ども向けメニューが10ユーロ以下というのはパリでは珍しく、子どもたちも大満足でした。
パティスリーもお見逃しなく。ラデュレの宝石色マカロンや、季節のケーキ・エクレアは必食です。グルテンに敏感な方には、シャンベランのオーガニック・グルテンフリーパンがおすすめ。自家製のココアブレッドやオレンジ風味の砂糖ブレッドは絶品です。
宿泊施設:ラグジュアリーとファミリー向けの融合
私たちは、ルーヴルや高級ブティックがすぐ近くのカンボン通りに位置する5つ星ホテル「キャッスィル・パリ」を選びました。スタッフの温かい対応と、常駐の猫ヘリオットが居心地の良さを演出します。ファミリースイートは最大4名まで快適に宿泊でき、16歳以下の子ども2名は無料です。ベビーベッド、バスタブ用おもちゃ、ハイチェア、ベビーカー、ポッティシートなどのリクエストにも応えてくれます。
中庭のパティオは壁画とローマ様式の噴水が飾られ、ペストリーやチーズ、ハム、卵、シリアル、フレッシュジュースなどでゆっくり朝食を楽しむのに最適です。噴水のやさしい音が一日の静かな始まりを演出します。
このように厳選した観光スポット、グルメ、宿泊施設を組み合わせれば、2日間のパリ滞在でも忘れられない、計画的なファミリー旅行が実現します。




