本場フィラデルフィアで最高のチーズステーキを注文する方法とおすすめ店
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フィラデルフィア出身者に「街を象徴するものは?」と聞けば、リバティベルやインディペンデンス・ホール、ラブ・パークといった観光名所が挙げられますが、やはりフィリー・チーズステーキが欠かせません。
旅行の計画に歴史的名所だけでなく、街中に点在するチーズステーキ店での食事を組み込むと、より本格的な体験ができます。
どの店が一番か迷うのは当然。さらに、フィラデルフィア流の注文方法を知らないと、店員に不思議がられることも。ここでは、正しい注文のコツと、街で特に評価の高いステーキ店を紹介します。
フィラデルフィア流チーズステーキの基本マナー
「ホーギー」とは呼ばない
米国内でもサンドイッチの呼び方は地域差がありますが、フィラデルフィアでは「ホーギー」はレタスとトマトが入った長いロールサンドを指します。チーズステーキに野菜は入れませんので、「cheesesteak hoagie」と注文しないようにしましょう。
「ウィット」か「ウィットアウト」か
玉ねぎの有無は「with」または「without」で伝えます。余計な言葉は不要です。店員はすぐに理解してくれます。
チーズの選び方
多くの店ではデフォルトで Cheez Whiz(チーズウィズ)が提供されますが、アメリカンチーズ、プロヴォーネ、モッツァレラなども選べます。チーズを指定したいときはシンプルに「American」や「Provolone」だけでOKです。
チーズを全く入れたくない場合は「steak」だけを注文し、玉ねぎの有無は「with」または「without」で伝えます。
注文のテンプレート例
【数量】+【チーズ】+【with/without onion】の順で言えば、スムーズに通ります。
- 例:"One American with."(アメリカンチーズと玉ねぎ入り)
- 例:"One whiz without."(Cheez Whizと玉ねぎ抜き)
- 例:"One whiz with, one provolone without."(ウィズ+玉ねぎ、プロヴォーネ+玉ねぎ抜き)
- 例:"Two Americans with."(アメリカンチーズと玉ねぎ入りを2つ)
おすすめチーズステーキ店
Pat's King of Steaks
1930年に Pat Olivieri が発明したオリジナル店。家族経営で、伝統的な味と温かい雰囲気が魅力です。ウィット(玉ねぎあり)でもウィットアウトでも満足できるでしょう。
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Geno's
Pat's のすぐ向かいにあるライバル店。1966年創業で、24時間営業。注文が正しくないと行列の後ろに回されることもあるので、マナーは必ず守りましょう。
Jim's
1939年創業の老舗で、複数店舗展開。ジューシーなリブアイステーキをカットして提供し、スパイシーな「Mud Sauce」も好評です。
Frusco's(フルスコーズ)
北東フィリーの 7220 Frankford Ave. にある店。細切りではなく、柔らかいメダリオン肉を使用。アメリカンチーズとシード入りサルコーネロールが人気です。
Joe's Steaks + Soda Shop
旧称 Chink's、6030 Torresdale Ave. に位置。1949年創業で、リブアイを大きめの塊にカットし、リスチオのロールで提供。チェリーソーダやエッグクリームと合わせてどうぞ。
Steve's Prince of Steaks
北東フィリー発の「地下」的存在。創業者 Steve Iliescu がフィリー各所を巡り、Pat's や Geno's の味に感銘を受けて独自の店を展開しています。
どの店がベストかは、実際に食べ比べてみるしかありません!
チーズステーキを堪能したら、フィラデルフィア・バスツアーへ
本場のチーズステーキを味わったら、City of Brotherly Love バスツアーでロッキーやリバティベルなどの名所を巡りましょう。食と歴史が同時に楽しめます。




