ロックフェラーセンターのレインボールームが新時代へ
レインボールームが再び輝く
ニューヨーク市街を見下ろす30ロックフェラー・プラザ65階に位置するレインボールームが、10月初旬にブランチ、ディナー、エンターテイメント向けに再オープンしました。数年にわたる改装工事を経て、伝説的なレインボールームはかつてと同じ精神と洗練さを取り戻しました。1930年代から続く、きらびやかなシャンデリアと回転ダンスフロアは変わらず部屋の中心にあります。
営業情報
祝日や日曜ブランチ、月曜夜のディナーとジャズ・スイングなど多彩なライブパフォーマンスを提供します。火曜から土曜はプライベートイベントの貸切も可能です。
歴史的背景
1934年10月3日、世界初の高層ビル内レストランとしてレインボールームの扉が開きました。ミッドタウン・マンハッタンを見渡す絶景と、夜空に輝くスカイラインが特徴です。ジョーン・クロフォード、エリザベス・テイラー、マイケル・ジャクソン、フィオレロ・ラガーディア、マイケル・ブルームバーグ、アル・パチーノ、バーバラ・ストライサンド、モハメド・アリらがここで食事やダンスを楽しみました。
2009年の景気後退で一時閉鎖されましたが、2013年9月に再開の計画が発表され、再び「ニューヨーク屈指の食のシンボル」として復活しました。
新メニューとシェフ
英国出身のシェフ、ジョナサン・ライトがキッチンを統括。20年以上の国際経験を活かし、クラシックとモダンを融合させたメニューを提供します。代表的な料理はロックフェラーオイスター、黒トリュフ入りロブスターポットパイ、ハーブロースト・ペンシルベニアラムなど。
ブランチは複数のステーションに分かれ、世界各国の味を一皿ずつ体験できます。ロウバーベキューポークの蒸し饅頭やタイチキン・グリーンカレー、ハーブロースト・アーミッシュチキンなどが並び、子ども向けのキッズブッフェも用意されています。
隣接するシックなラウンジ「SixtyFive」
レインボールームのすぐ横には新しいカクテルラウンジ「SixtyFive」がオープン。1915ジン&トニック(ドロシー・パーカー・ジン使用)や季節のオリジナルカクテルを提供します。65階の屋外テラスも利用でき、屋外席での景色も楽しめます。




