北米屈指の高さを誇る2大建造物:トロントのCNタワーとニューヨークのエンパイア・ステート・ビルディング
北米の二大展望スポット
大都市を訪れると、まず目に入るのが壮大なスカイラインです。北米でも特に魅力的な都市、ニューヨークとトロントには、雲の上から街並みを一望できる観光名所があります。エンパイア・ステート・ビルディングとCNタワーは、どちらも世界的に有名な超高層建築で、訪れる価値は抜群です。
エンパイア・ステート・ビルディング

高さ1,453フィート(約443メートル)を誇るエンパイア・ステート・ビルディングは、1931年に公開されて以来、ニューヨークのシンボルとして親しまれています。米国土木学会が1955年に選んだ「米国史上最高のエンジニアリング業績」7つのひとつに選ばれ、世界中の旅行者が必ず訪れるスポットです。
年間365日、午前8時から午前2時まで営業しており、86階(約1,050フィート)にある展望デッキからは、5つのボロウ、ハドソン川、セントラルパーク、さらには近隣州まで見渡せます。73基の高速エレベーターが乗客をすばやく運び、上昇中のスリルも体験できます。
CNタワー

トロント中心部にそびえるCNタワーは、1,750フィート(約533メートル)という圧倒的な高さを誇ります。1976年完成後、1995年に米国土木学会が「現代世界の七不思議」のひとつに選出したことでも知られています。最上部のガラスフロア(1,122フィート)は、足元が透明になるスリル満点の展望エリアです。
タワーには時速約15マイルで走る6基のガラス張りエレベーターがあり、1分未満で展望台に到達します。徒歩で上がる1,776段の階段に挑戦すれば、体力も鍛えられます。さらに、360レストランは72分で1回転しながら食事ができ、トロント市街と周辺の景色を楽しめます。天候が良い日には、100マイル以上離れたナイアガラの滝まで見渡すことが可能です。
週末の余暇に、ぜひこの二つの超高層建築を訪れてみてください。エンパイア・ステート・ビルディングとCNタワーは、北米の都市美を最高の角度で堪能できる、まさに「空中の宝石箱」です。




