必見!驚くべき戦闘再現10選
アメリカ各地で開催された歴史的な戦闘再現イベントをまとめました。革命戦争、第二次世界大戦、ベトナム戦争、南北戦争、1812年戦争まで、臨場感あふれる体験が楽しめます。
モンマスの戦い再現
ニュージャージー州マナラパン(2017年6月17日〜18日)
革命戦争ファン必見のイベントです。モンマス戦場協会とニュージャージー州公園局が共催し、1778年のモンマスの戦いとモリー・ピッチャーの逸話を記念します。数百名の参加者がモンマス戦場州立公園にキャンプを組み、戦闘シーンを再現。講演やツアーも開催され、歴史に触れる絶好の機会です。
偉大なる世代への追悼
イリノイ州ディクソン、エルクス・ページ・パーク(2017年6月23日〜25日)
第二次大戦の米軍・独軍の兵装や生活様式を展示する3日間のイベント。World War Two Historical Re‑enactment Society が主催し、実物の戦車・トラック・装備が並びます。ロックフォード・ピーチーズの野球ゲーム再現や、ロナルド・レーガン大統領の出生地見学も可能です。
タイガーランド・ベトナム戦術イベント
ルイジアナ州プロヴァンシアル、キサチー国有林(2017年6月23日〜25日)
ベトナム戦争の体験を再現する超リアルな週末イベントです。元フォート・ポークのタイガーランド訓練場で、ベトナム時代の装備・武器・車両が展示され、実際の戦闘シナリオが演じられます。通信が不安定で起伏のある地形、夏の蒸し暑さが本格的な熱帯戦場の雰囲気を演出します。
ゲティスバーグ南北戦争再現
ペンシルベニア州ゲティスバーグ(2017年7月1日〜3日)
実際の戦闘が行われた同週末に開催される、南北戦争最大規模のリビングヒストリーです。ハンタータウンの待ち伏せ、セミナリーリッジ、ウィートフィールド、ピケットの突撃など、全ての主要戦闘シーンが再現されます。参加者は各戦闘開始2時間前に到着し、日差しが強いので日焼け止めを持参してください。
シビル・ウォー・デイズ
カリフォルニア州ダンカン・ミルズ(2017年7月15日〜16日)
カリフォルニアでも1860年代の戦闘音を体感できるイベント。大砲の轟音、ドラムの鼓動、マスケットの発射音が再現され、参加者は装備や役割について講義も行います。観客はスタンドや干し草の山で観戦し、ホットドッグスタンドでエネルギー補給が可能です。
レッドコーツ&レベルズ
マサチューセッツ州オールド・スターバリッジ・ヴィレッジ(2017年8月5日〜6日)
ニューイングランド最大規模の軍事リ演劇で、イギリス・アイルランド・スペイン・スコットランド・フランス・植民地兵士約1,000名が出演。模擬戦闘に加え、当時の軍医療施設見学、18世紀野球、当時の踊り体験ができます。土曜夜には参加者と直接交流し、革命時代の兵士の日常を聞くことができます。
D‑デイ・コンノート
オハイオ州コンノート(2017年8月17日〜19日)
人口約13,000人の町が6月6日ノルマンディ上陸作戦を再現。250ヤードのビーチが連合軍上陸場となり、内陸部ではドイツ軍、フランス抵抗勢、連合軍パラシュート・グライダー部隊の小規模戦闘が演じられます。連合軍・ドイツ軍のキャンプも設置され、40年代の歩兵生活を体感できます。
WWIIデイズ
イリノイ州ロックフォード(2017年9月20日〜24日)
5日間にわたる大規模リビングヒストリー。3日間のキャンプ後、学校ツアー参加者に無料ディナーが提供されます。キャンプでは装備展示や軍事博物館見学が可能。土曜はUSOダンス、日曜は短編劇と、現代のジョージ・S・パットン将軍を模したブリーフィングが行われます。
WWIIを語り継ぐ
テネシー州リンデン(2017年9月22日〜23日)
『プライベート・ライアン』や『最長の日』のように、第二次大戦は街中での激しい戦闘が特徴です。リンデンの中心街が1940年代のカフェ・ド・ノルマンディやヴィンテージカーで彩られ、USOショーも開催。米軍、ドイツ軍、英軍、フランス抵抗勢のキャンプ見学と、街全体が戦場に変わります。
ミシシネワ 1812
インディアナ州ラ・フォンテーヌ、ミシシネワ戦場(2017年10月13日〜15日)
1812年戦争の米国初の攻勢勝利を記念したイベントです。12月のミシシネワの戦闘が再現され、軍のキャンプや、1752年創建とされるロングハウスを持つネイティブ・アメリカンの村も展示されます。




