子どもと一緒に旅行しないための7つの言い訳
日常が乱れるから
幼い子どもはルーティンに敏感です。昼寝や食事がずれると大混乱になることも。事前にベビーベッドや機内ベビーベッドをリクエストし、好きなおやつや安心できるものを持参すれば、飛行機でもスムーズに過ごせます。例えば、6か月の娘と東京へ行ったJane Goodingさんは、予約した機内ベビーベッドで母子ともに睡眠を確保し、時差にもすぐに慣れました。
子どもが大きくなったらやる
年齢に応じて旅行の体験は変わりますが、幼い頃に眠っている赤ん坊よりも、少しはしゃぐ幼児と一緒に見る景色は貴重です。家族旅行は共有の思い出を作り、子どもに世界や自分の居場所を教える機会になります。Travel BabboのEric Stoenさんは「3歳の子はパリを覚えていなくても、音や匂い、食べ物、現地の人々との出会いが将来の感性を育む」と語ります。
費用が高すぎる
確かに旅行は外出より費用がかかりますが、賢く予算を組めばお得に楽しめます。たとえば、British Airwaysはベースティング空港から北欧の都市へ12歳未満の子どもが大人1名と無料で搭乗できるキャンペーンを実施中です。また、ホテルよりVRBOやAirbnbなどのレンタル宿泊を利用すれば、1平方メートルあたりの単価が下がり、自炊で食費も抑えられます。
計画が大変すぎる
子どもを計画に参加させれば、旅行への期待感が高まります。「子どもが主役の旅行」となるよう、近くの公園や遊び場をリサーチしましょう。長時間の美術館や家屋見学は幼児にとっては泣き出しの原因です。「その美術館は、子どもが大学生になる15年後でも残っている」と考え、ピクニックを取り入れると、子どもに優しい食事時間が確保できます。
第二言語が話せない
現地の言葉を数語でも覚えておくと、現地の人々に好印象を与えます。「お願いします」「ありがとう」「…はどこですか?」といった基本フレーズを用意しましょう。TripLingoなどのアプリを使えば、42言語の音声翻訳やオフライン辞書、チップ計算機、通貨換算、文化マナー解説が利用できます。
子どもが偏食家
好きな食べ物だけを食べる子どもを連れて、見慣れない料理に不安を感じるのは自然です。現地の料理を「ひと口」だけ試すルールを設け、フルーツやパン、チーズなど慣れた食材も持参すれば、空腹になる心配はありません。レストランにシンプルなご飯と鶏肉だけをお願いすれば、子どもも安心して食事できます。
危険だと思う
テロや犯罪のニュースは目立ちますが、実際に被害に遭う確率は極めて低いです。海外での危険は、交通事故や溺水など自宅と同様です。基本的な注意を払い、周囲に気を配れば問題なく旅行できます。




