注意すべき10種類のUber詐欺
アプリの不具合を装う詐欺
乗客の中には、ドライバーが途中で「アプリがオフラインになった」と告げ、現金で支払うよう要求するケースがあります。実際に現金で支払った後、カード決済も同時に行われ、二重請求になることが報告されています。Finder.comの消費者アドバイザー、ジェニファー・マクダーモット氏は「非現金決済の乗車で現金支払いを要求されたら、アプリ外での支払いは絶対に受け付けない、乗車を中止し、すぐに報告する」ことを推奨しています。
現金支払いを選択したと主張する詐欺
この手口では、ドライバーが目的地に到着した際に「乗客が現金支払いを選んだ」と主張します。乗客は操作ミスだと考えて現金で支払いますが、実はドライバーが直前にキャンセルしたためキャンセル料が請求されます。マクダーモット氏は「現金支払いは手動で設定する必要があり、設定履歴で確認できる。自分が選んでいないのに現金支払いを要求されたら断り、すぐに運営へ報告する」ことをアドバイスしています。
空港での非公式ドライバーによる乗車詐欺
JFK空港などで、Uberではないドライバーが乗客に近づき、予約をキャンセルさせて現金で乗せようとするケースが増えています。Uberの共同創業者でライドシェア専門家のハリー・キャンベル氏は「公式アプリで事前に配車を確定させていない場合は、乗車を受け入れない」よう警告しています。
キャンセル料を狙う詐欺
乗客が乗車リクエスト後2分以上経ってキャンセルすると、通常はキャンセル料が発生します。一部のドライバーは意図的に乗客に近づかず、乗客がキャンセルするように仕向け、料金をドライバー側の過失に転嫁しようとします。キャンセル料が不当だと感じたら、乗客アプリのヘルプタブからUberへ連絡し、返金を求めましょう。
通行料支払いを要求する詐欺
乗車中に通行料が発生した場合、料金は自動的にUberが乗客に請求し、ドライバーへ支払われます。ドライバーが現金で通行料を要求しても、支払わないでください。Uberは通行料に関して追加の現金請求を行うことはありません。
乗り換え(ベイト&スイッチ)詐欺
乗車依頼後、最初に受け入れたドライバーが直前にキャンセルし、別の車両で現れたと称して「別のドライバーです」と言う手口です。実際は同じドライバーが別の車で再度乗車させ、現金で本来の料金の2倍以上を請求するケースがあります。乗車前に料金と目的地を必ず確認し、違いがあればすぐにキャンセルして再度配車してください。
車を降りた後も料金が続く詐欺
乗車後に追加料金が請求されたら、アプリ内で即座に問題を報告し、不要な請求がないか確認しましょう。旅行中の不安を減らすためのヒントも合わせてチェックしてください。
偽の「清掃料」請求
大人数で乗車した場合、ドライバーが「清掃料」を追加で請求することがあります。料金が急に上がったら、乗車前に車内の状態を写真で記録し、請求に異議を唱える根拠にしましょう。
Uberアップグレード詐欺
UberXを予約したのに、翌日突然「UberXLにアップグレードされました」と通知が来て料金が倍増するケースがあります。これは大人数がコンパクト車で乗ろうとした際の不正なアップグレードです。不当だと感じたら、アップグレードを争い、状況をUberに説明してください。
再リクエストで料金が上乗せされる詐欺
アプリの不具合を理由に再リクエストを求められた場合、サージ料金が適用されて料金が35%上がることがあります。ドライバーの指示に従う前に、乗客側のアプリ画面を確認し、実際にエラーが起きているかを確かめてから対応してください。




