すぐに体験できる!美術館・名所9選 バーチャルツアー
1. フランス・ヴェルサイユ宮殿
フランス・ヴェルサイユ宮殿の鏡の間(Shutterstock)
63,154㎡、2,300室を有する17世紀のヴェルサイユ宮殿は、30年以上にわたり世界遺産に登録されています。
パリから車で約30分の場所にありますが、今なら自宅のリビングから豪華な宮殿内部を閲覧できます。
Google と提携したバーチャルツアーでは、絵画・版画・彫刻を間近で見ながら、その背景や意味を学べます。
「ルイ14世/ニコラ・フーケ:味覚の歴史」ツアーでは二人の芸術的嗜好の共通点を、「ルイ14世:政治的イメージの構築」ツアーでは王の肖像が権力維持にどう利用されたかを解説しています。
科学、ファッション、王室史など、宮殿にまつわる多彩な展示も用意されています。
2. ラップランドのオーロラ
ラップランドから見たオーロラ(Shutterstock)
自然が創り出す最も壮大なアートギャラリー――オーロラは、一生に一度は見てみたい光景です。
オーロラ撮影専門会社 Lights Over Lapland が、ヨーロッパ屈指の写真家・映像作家を集め、無料のバーチャル体験を実現しました。ライブウェブカメラも設置されています。
コロナ禍で旅行が中止になった方や、ずっとオーロラを夢見ていた方は、今すぐラップランドの夜空を自宅で楽しめます。
実際に現地へ行く体験には敵わないものの、オンラインで見る限りでは最もリアルに緑色の光の舞いを体感できるでしょう。
3. ロンドン・大英博物館
ロンドン・大英博物館(Shutterstock)
大英博物館が提供する約50本のバーチャルツアーで、古代アフリカ・中国・アメリカ大陸の遺物が生き生きと蘇ります。
2,000万年以上にわたる歴史を誇り、約800万点の所蔵品のうちから選りすぐりを間近で見ることができます。
画面を左右にスクロールすれば大陸別、上下にスクロールすれば年代別に展示を巡れます。クリックで詳細情報や音声解説も利用可能です。
4. ペルー・マチュピチュ
ペルー・マチュピチュ(Shutterstock)
新型コロナウイルス拡大防止のため、ペルー当局はマチュピチュへの入場を一時停止しました。その代わりに、360度ビューのバーチャルツアーで全方向から遺跡を観察できます。
クリックひとつで上下左右に視点を移動でき、石造建築や周囲の自然環境を詳細に解説しながら案内します。
入口や中庭、アルパカの群れまで、好きな場所へ自由にジャンプして自分のペースで探索できます。
この他にも、ラテンアメリカをバーチャルで楽しむ17の方法があります
5. ローマ・バチカン
ローマ・バチカン(Shutterstock)
システィーヌ礼拝堂を実際に訪れる感動は格別ですが、360度バーチャルツアーなら自宅で同様の体験が可能です。
ミケランジェロの天井画を好きなだけ拡大・縮小でき、首を痛めることなく細部まで鑑賞できます。
さらに、ピオ・クレメンティーノ美術館、キアラモンティ美術館、ニッコリーネ礼拝堂など、バチカン内部の主要施設をオンラインでインタラクティブに巡れます。
6. アテネ・アクロポリス
アテネ・アクロポリス(Shutterstock)
2,400年以上の歴史を持つアクロポリスは、ギリシャの象徴的遺跡です。観光客の入場が制限される中、バーチャルツアーで空中と地上の両方の映像を楽しめます。
詳細な歴史解説と共に、古代民主主義の象徴をインタラクティブに体験できます。
7. アムステルダム・ライクスミュージアム
アムステルダム・ライクスミュージアム(Shutterstock)
オランダの首都にあるライクスミュージアムは、レンブラントやゴッホの名作を多数所蔵しています。
現在は入館制限があるものの、オンラインで主要作品を拡大閲覧でき、インタラクティブツアーで『夜警』の制作過程や技法を学べます。
8. エジプト・ギザのピラミッド
エジプト・ギザのピラミッド(Shutterstock)
世界有数の考古学遺跡であるギザのピラミッド群を、Google マップベースのバーチャルツアーで地上レベルから歩いて回れます。
各ピラミッドをクリックすると詳細情報が表示され、好きな場所で立ち止まってじっくり観察できます。
9. スペイン・ビルバオ・グッゲンハイム美術館
ビルバオ・グッゲンハイム美術館(Shutterstock)
外観の曲線的なチタン造形が印象的なグッゲンハイム美術館は、現在休館中ですが、#GuggenheimBilbaoLive プロジェクトでバーチャル内部見学が可能です。
建築解説や展示作品の音声・映像コンテンツが豊富に用意され、リビングルームにいながら高品質なツアーを体験できます。




