旅路で迎えた400日 – これまでの振り返りと次の100日へ
2023年6月5日、私たちは旅路で400日目を迎えました。ノマド生活を始めてからちょうど1年が経ち、時間はあっという間に過ぎたものの、自由だったあの初期の日々はまるで遠い昔のように感じます。
300日目からの100日間で、私たちは2大陸6カ国を巡り、中央アメリカの南端まで達した後、ヨーロッパへと大西洋を渡り春を迎えました。

中米の旅の総括とスーパーツイートアップ
コスタリカのニコヤ半島とマヌエル・アントニオ国立公園を巡った後、山間の町サンタエレナでひと休みし、モンテベルデ雲霧林をハイキング、カリブ海のビーチでも過ごしました。また、かつて留学中にホームステイしたコスタリカの「花の街」ヘレディアにも再訪し、懐かしさと温かさが胸に込み上げました。
プエルトビエホでは、Breakaway Backpackerのジャイメと出会い、即座に旅仲間となりました。3週間にわたってスムーズに旅を続け、中米の旅路は無事に幕を閉じました。
ジャイメの新人魂は私たちの情熱に火をつけ、デジタルノマドとしての原点を思い出させてくれました。1年の旅路でどれだけ成長したかを実感しました。
パナマでは、ジャイメ、エリン、Simon(Neverending Voyage)と共にボカス・デル・トロでツイートアップを開催。パンチョビールを片手に、昼は旅、夜はブログという仲間との時間は忘れられない思い出です。
その後、パナマシティのパナマ運河と歴史地区カスコ・ビエホを見学しました。当初はアルゼンチンまで行く予定でしたが、バイエルン・アルプスでのハウスシッティングがヨーロッパへ向かう決断を後押ししました。
ヨーロッパの春
メキシコと中米での9か月間のバス旅は体力を消耗させましたが、アルプスでのオフグリッドハウスシッティングは格別でした。薪割りで暖を取り、山をハイキングし、バイエルンの村々を巡り、ドイツ料理を堪能。温かいシャワーと水道水がいつでも利用できる安心感は何ものにも代えがたいものでした。
バイエルンからトスカーナのB&B(ボルゴ・ア・モツァーノ近く)へ移り、イースターを過ごした後、サン・ジミニャーノとシエナの近くにあるベロムーネ・バカンツェ・リゾートで「ドゥルチェ・ヴィータ」を満喫しました。
リバースカルチャーショック:対照的な体感
ドイツとイタリアではリバースカルチャーショックが強く襲いました。ヨーロッパの古くて清潔な建築は、中米の朽ちた街並みと対照的です。ラテンアメリカのゆったりした雰囲気は、ヨーロッパのシートベルト義務化などの厳格なルールと衝突しました。
ヨーロッパの秩序は心地よいものの、グアテマラ、ニカラグア、パナマで味わった活気ある雰囲気が恋しくなります。医療、価格、福利厚生など、真の特権を目の当たりにし、価値観が大きく揺れ動きました。
南米への憧れは残りますが、ヨーロッパの刺激と料理の美味しさは格別でした。4月30日、トスカーナでピザ、パスタ、ジェラートを楽しみながら旅行記念日を祝いました。必ずまた戻ります。
初クルーズとデジタルデトックス
家族訪問のためにドイツへ立ち寄った後、スペイン経由で地中海クルーズに参加し、両親と共に船旅を楽しみました。
スロートラベル志向とは対照的に、クルーズは便利さが際立ちました。ジム、スパ、ヘルシーメニュー、シアター、図書館と、手頃な価格で充実したサービスを堪能しました。
インターネットが1時間あたり35〜65ドルという高額料金のため、7日間のオフラインデトックスは旅の中で最長でした。貴重な経験でしたが、オンラインで仕事をする私たちにとっては現実的ではありません。
次の100日へ
リフレッシュした今、仕事も遊びも全力で挑みます。フリーランスに集中するためTBEXバンクーバーは見送って、ポルトガル・リスボンで3週間滞在し、その後カナダ・オタワでハウスシッティングを予定しています。街とビーチ、どちらも楽しみです!

以下は300日目から400日目までのTOPS & FLOPSです。
振り返り:
・100日目の旅の振り返り
・200日目の旅の振り返り
・300日目の旅の振り返り




