今週のポラロイド:真っ白なストックホルムの魅力

旅の始まり
ドイツで約3週間を過ごした後、再び旅路に出ました。週の真ん中にお気に入りのドイツの街、ベルリンで数日を過ごし、土曜日にヘルシンキへ向かうフライトに搭乗しました。ベルリンは楽しかったものの、スカンジナビアに足を踏み入れることに胸が高鳴りました。これまでオスロで数日過ごした程度しか訪れたことがなかったので、期待が膨らみます。
ヘルシンキからストックホルムへ
ヘルシンキでは半日だけ滞在し、マリエラ客船に乗り込みストックホルムへ向かいました。フィンランドの海上で就寝し、目覚めたらスウェーデンの海上――まさに一晩で国境を越える体験です。多くのフィンランド人が活用するように、免税アルコールを楽しんで午後5時のフェリーで帰るだけという手軽さは、ヨーロッパの魅力を象徴しています。
ストックホルム初日のハイライト
まずは写真館「Fotografiska」へ。ヘルブ・リッツの展覧会が開催されており、最上階のビストロからは島々を見渡すパノラマが圧巻でした。その後、街は激しい吹雪に包まれ、真っ白な雪景色が広がっていました。歴史的な旧市街「ガムラ・スタン」では、石畳の狭い路地をルーシーと二人で静かに散策。13世紀に創設されたストックホルムの歴史を感じさせる建物が立ち並び、まるで時間が止まったかのような幻想的な雰囲気でした。ガムラ・スタンは、メーラーレン湖とバルト海が交わる14の島のうちの一つです。
これからの期待
フィンランドへ戻る前に、まだもう一日探索の時間があります。新たに降り積もった雪が街の魅力を一層引き立て、しっかりとした防寒装備さえあれば寒さも楽しめます。二日間ではほんの序章に過ぎませんが、ストックホルムとスウェーデン全土への再訪への意欲が湧いてきました。




