今週のポラロイド:アリゾナ・トゥバクの西部開拓時代を祝う
トゥバクはメキシコ国境からわずか20マイル南に位置する、魅力的なアーティストの街です。ここはブロンズ彫刻や陶芸、手描きのメキシコ陶磁器など、質の高い工芸品を扱うショップが立ち並び、訪れる人々を魅了します。
1753年にスペイン軍の前哨基地(プレシディオ)として設立されたトゥバクは、メキシコと当時のスペイン領カリフォルニアを結ぶカミーノ・リアルの重要拠点でした。トゥバク周辺はトゥームストーンなど南アリゾナの他の町と同様、鉱山労働者や牧場主、農夫といった荒々しい開拓者が集まりました。やがて鉱業と農業が衰退すると、近年では芸術家のコロニーとして再生し、活気ある文化拠点となっています。
今回紹介するブロンズ彫刻は、トゥバクの荒々しい過去を象徴しています。牛飼いがアパッチ族の戦士やメキシコの山賊、南部連合の民兵、さらにはヘビやコヨーテといった砂漠の捕食者と戦う様子を描いています。




