今週のポラロイド:サンペドロ・デ・アタカマ、砂漠のオアシス
アルゼンチンからチリ北部へバスでアンデスを横断すると、広大な原生自然が広がります。起伏に富んだ丘陵、きらめく湖、放牧されるラマ、果てしない砂丘。そんな孤立した大地に町があるはずがないと感じましたが、やがて地平線に住宅が点在し、チリの入国検問所と魅力的なサンペドロ・デ・アタカマの街に到着しました。
サンペドロ・デ・アタカマの魅力
この小さな集落は、世界で最も乾燥し標高の高い砂漠、アタカマ砂漠の縁に位置し、冒険者の拠点として最適です。蒸気を噴く間欠泉、火山性のラグーンや温泉、ピンクのフラミンゴが舞う塩原、神秘的な塩の洞窟、そびえる砂丘、超現実的な岩の形態など、見どころが尽きません。アタカマ砂漠自体がチリ屈指の絶景を誇りますが、サンペドロのスタイリッシュでリラックスした雰囲気と卓越した食文化がさらに魅力を引き立てます。
街の雰囲気と観光情報
観光が主な産業となっているため、埃っぽい街路には温かいレストランや居心地の良いゲストハウス、信頼できるツアー会社が立ち並びます。中心広場には白い教会があり、きしむ木製の床が特徴です。美味しい料理、のんびりとした雰囲気、そして息を呑むような景観は、サンペドロ・デ・アタカマを昨年の「お気に入りトップ5」へと押し上げました。今年はボリビアへ向かう途中で再訪したいと考えています。




