2016年11月の生活と旅の振り返り
旅の軌跡
11月はロサンゼルスで予期せぬ数日を過ごした後、メキシコへ4週間の旅に出ました。最終的に到着したのはプエルト・バジャルタで、現在この地で執筆中です。前回のまとめでイスタンブール行きがキャンセルされ米国に取り残されたことを触れましたが、代わりにメキシコが計画の中心となった経緯をご紹介します。
まずメキシコ第2の都市、グアダラハラに到着し、1週間滞在。テキーラへの日帰り旅行も楽しみました。その後、リビエラ・ナヤリットのサユリタ、サン・パンチョ、プエルト・バジャルタへ西へ向かいました。
メキシコシティ北部のグアナフアトやサン・ミゲル・デ・アジェンデは、時間が足りず見送ったものの、30日間で11軒のベッドを使い、平均3日ごとに拠点を変える充実した旅となりました。プエルト・バジャルタだけでも4回宿泊しています。
最近の生活
この1か月は激動の連続でした。ドナルド・トランプが大統領に選出され、2度体調を崩し、36歳の誕生日を迎えました。メキシコの美しさは現実からすべてを遮ることはできませんでしたが、イスタンブール旅行のキャンセルに落胆した後、すぐにメキシコへと切り替え、日差しに満ちた11月はシアトルのような寒さよりもずっと快適でした。
最大の落ち込みは米国大統領選挙の結果(以下「ロウライト」参照)。それでも本やビーチ、友人との交流、子犬の抱っこ、タコスやマルガリータで乗り切り、ハイライトが圧倒的に上回りました。
ハイライト
ロサンゼルスでの再会
9月の陰鬱な滞在とは対照的に、今回はLAの熱波と共に気分が高揚。LAXでのイスタンブール行きの乗り継ぎがキャンセルされたため、シアトルの寒さから解放され、90°F(約32℃)の快適さを満喫しました。友人のジェンとクリスのパーティーに参加し、旧友と和解、ハイランドパークやサンラファエルヒルズのマウント・ワシントン地区を探索しました。
メキシコへの再訪
ハイランドパークでの散歩がきっかけでグアダラハラへのフライトを予約。メキシコシティの慣れ親しんだ雰囲気を超えて、グアダラハラの歴史的中心街、フレッシュフルーツ、チラキレスがすぐに「第二の故郷」になりました。
リビエラ・ナヤリットのビーチライフ
都会的な性格の自分ですが、ビーチに入るとシアトルの憂鬱が吹き飛びます。ランニング、海水浴、スタンドアップパドルボード、サンセットビールと、シンプルな喜びが満載です。
プエルト・バジャルタでの誕生日
フリーランスとして節約旅行が基本ですが、誕生日は贅沢に。米国からの訪問者と豪華アパートに宿泊し、仕事のことは忘れて食事とカクテル、SUP、ジャングルハイクを満喫。屋上でのドリンクはノートパソコンよりも楽しい時間でした。
ロウライト
選挙後のブルース
選挙結果は最大の低点でした。数年前にヨーロッパで予測していたものの、結果が出た瞬間、グアダラハラのスターバックスで涙が止まらず、ドイツ人として深く胸に刺さりました。今後の大きな変化を予感させ、ニュースレターやSnapchatの内部メンバーに向けて随時情報を発信します。
対策として、訪問者と共同で社交的なホステルへ移り、ビーチへ出かけましたが、11月8日以降は睡眠が不安定。やや落ち込みは続くものの、楽観的に向き合う姿勢を保っています。
メキシコ到着時のパニック
フライト前は、初めての単独メキシコ旅行、ATMの現金不足、スペイン語の不安で不安が募っていました。到着後、前回の旅行で残した87ペソでバスに乗り、スペイン語も徐々に思い出し、メキシコのゆとりある雰囲気に救われました。
旅先での体調不良
到着初日に胃腸炎(フルーツが原因か?)に見舞われ、誕生日の夜はエアコンと暑さの温度差で風邪をひきました。旅先での体調管理の難しさを痛感しました。
収入の低調
ペソとドルの為替が有利に働いたものの、収入は低め。1日の平均支出は約35ドル(誕生日週を除く)です。
その他の出来事
Snapchatコミュニティ
10秒クリップで24時間だけ残るSnapchatは、私のリアルな瞬間を共有する場です。誕生日や選挙の支援メッセージが世界中の見知らぬ人から届き、感謝の気持ちでいっぱいです。
次の予定
12月はカリフォルニアへ(2016年で3回目)LAで週末を過ごし、北へ向かいソノマ・ナパへ(2010年以来6年ぶり)。短時間のNYC立ち寄りの後、急ぎのドイツの用事でベトナムでの東南アジアハウスシットは中止。帰国後はマーケットやクッキー作り、グリューワイン、家族との時間を楽しみます。ドイツの珍しい冬を満喫し、年末年始は直前の計画で旅行する可能性があります。




