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夏にチロルへ行くべき6つの理由

夏にチロルへ行くべき6つの理由

かつてオーストリアでホスピタリティ業務に従事しながらビジネススクールの資金を稼いでいた頃、私はチロルの雄大な山々に心を奪われました。オーストリア第3の州であり、観光客に最も人気のある地域でもあるチロルは、絵のように美しい山村、切り立った峰、氷河、滝、雪に覆われた冬、緑豊かな夏が織りなす魅力に満ちています。

チロルはオーストリアでも屈指の絶景スポットです。冬は雪化粧した山々、夏は緑あふれるトレイルを満喫できます。スキーはあまり好きではありませんが、ハイキングは大好きです。2011年の春に最後に訪れた以来、再び夏のチロルへ足を運びたくなりました。冬のスポーツだけでなく、夏にもたくさんの魅力があるチロルを、ここで6つのポイントにまとめました。

1. 『サウンド・オブ・ミュージック』のような山岳体験

マリアになりきって、アルプスの草原でくるくる回り、太陽の光を浴びながら『サウンド・オブ・ミュージック』の名曲を歌ってみませんか?映画のようなロマンティックな瞬間が待っています。さらに、全長約24,000kmに及ぶ標識付きハイキングコースが15,000マイル(約24,000km)もあり、無料で利用でき、絶景が楽しめます。おすすめスポットは、迫力あるワイルダー・カイザー山脈、インスブルック近郊のゼーフェルト高原、滝が点在するツィラー渓谷とオエツタール渓谷です。夏にチロルへ行くべき6つの理由夏にチロルへ行くべき6つの理由

2. 絵のように美しい山岳ヴィレッジ

チロルの村々は、花が飾られた木造の家屋や壮麗な教会、息を呑むような背景が特徴です。ハイキングやサイクリングの拠点としても最適です。特にゼーフェルト・イン・チロルは、四季を通じて人気の高いリゾートで、夏はハイカーやサイクリスト、家族連れが湖やシュロスベルク城跡、巡礼教会、スパ、プールで楽しめます。近隣の山としては、グシュヴァントクフ(1,495m)、ゼーフェルダー・シュピッテ(2,215m)、ヘアメレコフ(2,224m)、ライター・シュピッテ(2,374m)があります。夏にチロルへ行くべき6つの理由

インスブルックから車で約30分という好立地なので、日帰りや週末の小旅行に最適です。木製バルコニーと地元料理が自慢の「ホテル・チロル・アルペンホフ」は、ショップやレストラン、トレイルへすぐにアクセスでき、プールとサウナも完備しています。ゼーフェルトのハイキング情報はこちらをご覧ください。夏にチロルへ行くべき6つの理由

3. 透明度抜群の山岳湖でリフレッシュ

ハイキングの後に湖でひと泳ぎするだけで、アルプスの自然を全身で感じられます。おすすめは、受賞歴のあるゴーイング湖、広大なアーヘン湖、ナッターベルク湖、そして景観が美しいプランゼ湖です。夏にチロルへ行くべき6つの理由

4. アドベンチャーアクティビティが盛りだくさん

アドレナリン全開の体験が好きな方には、マウンテンバイク、ラフティング、カヤック、ジップライン、クライミングなどが楽しめます。ファミリーでも安心して参加できるコースが揃っています。ツィラー渓谷にある「カールテンバッハ・アドベンチャーパーク」では、空中森林や滝登り、ハイロープコースが体験できます。

5. 文化とアクティビティが融合したテーマトレイル

リゾートのオールインクルーシブに飽きたら、チロルの文化ハイキングトレイルで地元の歴史と自然を同時に味わいましょう。例えば、レイヒ=ライテン・トレイルは歴史的遺構を巡りながら美しい風景が楽しめます。また、レウタシュ・スピリット・ゴージは、ドワーフや幽霊の伝承、滝、奇岩などが点在し、まるでファンタジーの世界です。夏にチロルへ行くべき6つの理由

6. 世界クラスのスパで心身をリセット

チロルはウェルネスでも定評があります。ハイキングの後は、サウナやマッサージ、ジャグジーで疲れを癒しましょう。ほとんどのホテルにスパ施設があり、ゼーフェルトだけでも屋内プールが2つ、屋外プールが4つあります。

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