最後の偉大な登攀
映画概要
アルスター・リー監督の長編ドキュメンタリー『The Last Great Climb』は、南極クイーン・モードランドの壮大な山岳地帯を舞台に、冒険クライマーのレオ・ホールディングと、ジェイソン・ピクルス、ショーン“スタンリー”リーリーのチームが、標高2,931mのウルヴェタンナ峰(通称「山脈の傑作」)の北東稜への初登頂に挑む様子を描く、史上最大級の山岳叙事詩です。
この作品は、1994年に初めて発見されたという、世界でも最も遠く過酷な山の一つへの挑戦と、クライマーが長年抱いてきた夢が交錯するドラマを追います。現在の登山界では、未踏の名ルートがほとんど残っていない中、ウルヴェタンナ峰は最後の大挑戦とされています。受賞歴多数のアルスター・リーが、チームのユーモアと厳しさを余すところなく映し出し、好天に恵まれた瞬間と、次第に厳しさを増す天候が彼らを試す様子をリアルに捉えています。
上映情報
2023年11月15日(金)20:30より、ケンドール・マウンテン・フィルム・フェスティバルにて本編が上映されます。上映後には、レオ・ホールディングによる拡張イントロダクションと、アルスター・リー監督による舞台裏トークが行われます。




