メキシコ・サンブラスの魅力と見どころ
サンブラスの概要
サンブラスは、静かなビーチや鳥が飛び交う河口、温かくシンプルな人々、そして海が刻んだ何世紀もの歴史が息づく典型的な漁師の村です。かつては新スペインの重要な海軍港でもあり、メキシコ太平洋岸のリビエラ・ナヤリット(全長約160km)の終点でもあります。
自然と景観
海と緑豊かな山々、そしてサンブラスの古い植民地様式の建物が織りなす風景は格別です。自転車を借りてサン・バシロ要塞へ向かうと、海風を感じられる絶景スポットが待っています。
見どころ
- エル・テンプル・デ・ヌエストラ・セニョーラ・デル・ロサリオ(聖母ロザリオ寺院)―アーチの間に生まれる光の演出が写真撮影に最適。
- 旧海関庁舎(現在は文化センター「Casa de Cultura」)―芸術展が開催されます。
- 港の伝説―かつて女性が恋人の帰りを待ち続けたとされるエピソードが歌にもなっています。
- エル・ポゾ河口とサン・クリストバル川が流れる熱帯湿地へ出航。2km先のラ・トヴァラ国立公園は、マングローブや数百羽の鳥、映画『Cabeza de Vaca』の撮影に使われた木造の浮き家が見られる自然の宝庫です。
ビーチとアクティビティ
全長約40kmにわたるビーチは、エル・ボレゴ(ハイキング、泳ぎ、乗馬、夏はAayetsie Wakieウミガメ保護キャンプでのウミガメ放流が楽しめる)、ラス・イスリタス(世界最長級の波でサーフィン)、マタンチェン湾(かつて海賊の拠点、パラパで「ザランデアド」魚やセビーチェ、バナナブレッドが味わえる)など多彩です。
周辺の自然体験
イサベル島へ船で向かえば、火山岩のオアシスでホエールシャークやウミガメ、エイと一緒にシュノーケリングやダイビングが楽しめます。
宿泊施設
サンブラスには海辺のバンガローや植民地風のホテルが点在し、景観に溶け込んだ滞在が可能です。代表的な宿泊先は、ベティ・バスケスシェフが手掛けるレストラン「Delfin」を併設した「Garza Canela」、広大な庭園とインフィニティプールがある「Hacienda Flamingos」や「Marina San Blas」などがあります。
アクセス
テピック国際空港から車で約1時間半で到着します。




