プエブラ州の魔法の町 テテラ・デ・オカンポ
山々に抱かれた魔法の町
メキシコ・プエブラ州の北部シエラ・マドレ山脈の中心に位置するテテラ・デ・オカンポは、豊かな植生と山々に囲まれた新たな「魔法の町」です。
この町の山頂には、緑深い森林、巨大な滝、透明な湧水、迫力ある渓谷、そして幻想的な霧の帯といった、息をのむような自然景観が広がります。
丘の上に広がる町は、急な石畳の通りと美しい植民地様式のファサードが残る伝統的な建築が特徴で、眺望は圧巻です。
ナワトル語で「石の丘の豊かさ」を意味するこの名前は、1219年にチチメカ族4部族が定住したことに由来します。1861年には金鉱の豊富さから「テテラ・デ・オカンポ・ビラ」の称号が与えられました。
現在は「三度英雄テテラ・デ・オカンポ」の称号を持ち、歴史的に3度にわたる防衛戦で住民が顕著な活躍をしたことを称えています。
アクセス方法
プエブラからは、メキシコ‑プエブラ高速道路を利用し、プエブラ‑トラハスカラ道路へ進みます。トラハスカラを迂回または通過し、アピサコ方面へ向かい、国道119号線をタクスコ経由でそのまま進むとテテラ・デ・オカンポに到着します。全行程約146km(約3時間)です。
この隠れた山岳の楽園は、まるで物語の一場面のよう。ぜひ訪れて、魔法のような風景と歴史に浸ってみてください。




