マルディグラのパレードと歴史
マルディグラを新たな視点で体感しよう!
レイクチャールズで楽しさの代名詞といえば「MARDI GRAS!」。パレード、キングケーキ、ビーズ、仮面舞踏、ジディコの音楽が彩るこの季節は、南西ルイジアナの奥深い歴史と共に鮮やかな祭典です。
レイクチャールズの中心部、歴史的建造物であるセントラルスクールビルの2階、809 Kirby Streetに位置する Imperial Calcasieu Mardi Gras Museum で、マルディグラの伝統に浸ってみませんか。

ミュージアムは火曜~土曜の午後1時~5時に開館。入館料は大人10ドル、子ども5ドルです。全6室に約280点もの豪華衣装が展示され、Krewe Mardi Gras Balls のコート発表や、2月24日開催のLake Charles Civic CenterでのRoyal Gala、そして12th Nightの祝典で実際に使用された衣装をご覧いただけます。

入場すると、過去のキング&クイーンが纏った華麗な衣装と、ディレクター兼キュレーターのDavid Faulk氏が手渡す記念ビーズが迎えてくれます。館内では、南西ルイジアナのマスコット「Gumbeaux Gator」の3代目アニマトロニックがマルディグラの豆知識を紹介。12th Nightで活躍したGumbeaux 2020もご覧いただけます。

キャプテンの部屋
最初の展示室は「キャプテンの部屋」。過去のKreweキャプテンの写真と映像が並び、パレードやイベントを率いるキャプテンの役割を学べます。

見どころは、1991年Krewe of MystiqueのEleanor Moffett船長が手掛けた「Disney World」や、1997年創設者David O'Quinn船長の「The Puppetmaster」など、実物でしか味わえない巨大かつ創造的なデザインです。

最古の展示は、1962年にWashington D.C.の大統領舞踏会で披露されたMajestic Krewe of LouisianiansのKing Voris KingとQueen Rebekah Hannieのレガリアです。

デザインルームでちょっとしたラグニアップ
「デザインルーム」では、衣装の一部やヘッドドレス、マスクを実際に装着してセルフィーが撮れます。#VisitLakeCharles を付けて投稿すれば、InstagramやFacebookで紹介されるチャンスがあります。

「King Cake Baby」も展示。1985年の「Disney」Country Bear Jamboree デューク、1984年のKrewe De La Familleの「Winter Olympics」デューク、1995年のKrewe of Illusionsの「Wild Horizons」デュークなど、デューク&デュチェスの衣装と共に歴史を学べます。

豆知識
- 衣装の製作には4〜6か月かかります。
- 1着あたりの重量は平均30〜35ポンド(約13〜16kg)。
- 再利用される衣装は、全く認識できないようにデザインを一新します。
王様万歳!
「ロイヤリティ・ルーム」では、レイクチャールズ初代マルディグラ・キング「King Charles I」(Rudolph Krause、Krewe of Contraband、1964年)のアニマトロニックが、南西ルイジアナのエピソードを語ります。

パレードフロートで撮影しよう
「パレードフロート」展示室は、実際のフロートに乗って観客の歓声を背に写真が撮れるスペース。思い出に残る一枚をどうぞ。
最後はメインホールで、マルディグラの職人技と王族の威厳に改めて感動できます。

初めての方も、50回目の参加者も、ミュージアムで新たな発見が待っています。イベント情報は swlamardigras.com をチェック。Visit Lake Charlesより、ハッピー・マルディグラ! Laissez les bon temps rouler!




