私の初めてのマルディグラ
インディアナ州北部のトウモロコシ畑で育った私にとって、マルディグラの圧倒的なエネルギーは想像もつきませんでした。地元の郡フェアでは乗り物やエンタメ、食べ物、そして私の好きなブタレースが楽しめましたが、パレードはどこか物足りなく感じました。
21歳のとき、将来の妻に誘われて初めてのマルディグラに参加したのはルーク・チャールズでした。日常からの完璧な逃避で、期待以上の体験が待っていました。
南部らしいおもてなしを肌で感じました。見知らぬ人たちが私を初めてのエビボイル(crawfish boil)に招待してくれたのです。エビボイルは初めてだったので「泥虫」と軽く見ていましたが、たっぷりのトレイを平らげた瞬間に虜になりました。とても美味しかったです。
続いて訪れたのはマルディグラ博物館。世界最大規模のマルディグラ衣装コレクションが展示されており、王や女王がパレードや舞踏会で纏う唯一無二の豪華な衣装は圧巻でした。
その後、初めて味わったキングケーキはクリームチーズやイチゴ(私のベスト)といった季節限定のフレーバーが楽しめました。一口かじると中に小さなプラスチック製の赤ちゃん人形が入っていました。見つけた人は次回のケーキ代を出すという伝統で、楽しい儀式ですが、事前に教えてもらえると親切です。ケーキの中の赤ちゃんにはご注意を。
ハイライトは「Krewe of Krewes」パレード。ルイジアナ南西部でも最大級の規模で、日が暮れると一日中キャンプしていた観客が一斉に歓声を上げました。バンドやフロートだけの普通のパレードとは違い、音楽が鳴り響く巨大プラットフォームからビーズやカップ、ダブロンが降り注ぎました。観客は「何か投げてくれ!」と声を上げ、私も遠慮なく楽しみました。
刺激と感動が詰まった思い出を作りたいなら、ぜひルーク・チャールズとルイジアナ南西部のマルディグラへ足を運んでみてください。
詳細はwww.visitlakecharles.org/mardigras/をご覧ください。




