ジニー・フックス、レイクチャールズで開催される2020年米国オリンピックボクシング選考会にフルサークル参戦
ジニー・フックスのプロフィール
バージニア・“ジニー”・フックスは、世界屈指の女子ボクサーです。10年にわたる実績を持ち、2017年シーズンは無敗の18勝0敗を達成しました。リオデジャネイロオリンピックでは米国チームのキャプテンを務め、東京2020でも金メダル候補として期待されています。
2020年米国オリンピック選考会への挑戦
2020年12月9日~15日、ルイジアナ州レイクチャールズのシビックセンターで開催される米国オリンピックボクシング選考会(USA Boxing National Championships)にフックスはリングへ踏み込みます。全国メディアの注目はもちろん、紫と金のカラーで応援する地元ルイジアナファンからの熱いサポートも期待されています。
ルイジアナでの出発点と成長
ヒューストン出身のフックスは、ルイジアナ州立大学(LSU)でトラック選手としてスタート。その後ボクシング部に転向し、ゴールデングローブの大会で頭角を現しました。ローカルから全国レベルへとステップアップし、数々のタイトルを獲得しました。
オリンピックへの道のり
2010年に女子ボクシングがオリンピック競技に正式採用された年、フックスはすぐにオリンピック出場を目指しました。2012年米国オリンピック選考会ではベスト4に進出し、以降も世界各国で競技経験を積みながら、2016年・2020年の出場に向けてトレーニングを続けています。現在、フライ級で世界ランキング3位に位置しています。

故郷ルイジアナへの帰還
世界を舞台に活躍し続けるフックスにとって、ルイジアナへの帰還は特別な意味を持ちます。「ボクシングを始めた場所に戻ってくる。ルイジアナのボクシング仲間はずっと私を応援してくれているが、実際にライブで観戦したのは何年も前だ。今回の選考会は、故郷で自分のベストを尽くす最高の機会になる」と語っています。
オリンピック金メダルへの自信
金メダルへのプレッシャーについても、フックスは「自分を信じている」と自信たっぷりに語ります。





