ネリー・ラッチャー:ルイジアナ南西部音楽史への貢献
イベント概要
著名なR&Bシンガー、ネリー・ラッチャーはルイジアナ南西部の音楽史に欠かせない存在です。今年春、サウスウェスト・ルイジアナ芸術人文評議会は、Roots Revivalプログラムで彼女を称えます。
(1956年、NBC『Today Show』に出演したネリー・ラッチャー)
4月21日、歴史的建造物であるハイストリック・セントラル・スクール(809 Kirby St., Lake Charles)にて、Roots Revivalショーケースコンサートが開催されます。ラッチャーに加え、ドリー・パートン、ルシンダ・ウィリアムズ、Goldband Records所属アーティストらが出演します。
演劇公演
同評議会が運営するイテラナント・シアターは、4月22日・23日、29日・30日に「ネリー・ラッチャーと夜 – 彼女の音楽・歴史・キャリア」を上演します。ファウンデーション・ハウス(720 Enterprise Boulevard, Lake Charles)で開催され、キャロリン・ウーズリーが1人芝居を演じた後、ラッチャーの歴史的意義についてのトークセッションが行われます。地元アーティストの作品展示や記念品、若手タレントのパフォーマンスも同時開催されます。
ネリー・ラッチャー記念文化地区
レイクチャールズ市は、エンタープライズ・ブールバード周辺を「ネリー・ラッチャー記念文化地区」に指定し、再開発と音楽・エンターテインメントの拠点化を推進しています。

ネリー・ラッチャーの生涯
1912年生まれのラッチャーは、エンタープライズ・ブールバードにある自宅で15人兄弟の長女として育ちました。1935年にロサンゼルスへ移住し、"The One I Love Belongs to Somebody Else"、"Hurry On Down"、"He's a Real Gone Guy"、"Lake Charles Boogie" などのヒット曲を生み出しました。

専門家の声
インペリアル・カルカシュー博物館のスーザン・リード館長は、2007年にアメリカン・プレスと共同でラッチャー展を開催した際に次のように語っています。「ネリーは世界に足跡を残し、レイクチャールズのヒーローです。」




