コッツウォルズのエレガントなイン – 予算に優しい贅沢な宿泊
田舎の魅力的な町で数日間過ごす旅行が夢なら、あなたは決して珍しいわけではありません。ロンドン近郊で次の休暇を計画するときは、ぜひこのコッツウォルズの隠れ家をブックマークしておきましょう。
イングランド・コッツウォルズ – 我々イギリス人は天気にやや執着します。というのも、天候にがっかりすることが多いからです。しかし、時には幸運にも、平日のシーズン中のミニブレイクが、思い描いた通りの風景と雰囲気に包まれることがあります。そんな中、The Rectory Hotelに滞在できたのは大きなプラス。屋外に温水プールがあり、イングリッシュガーデンも美しいからです。たとえ雨が降っていたとしても、ホテルの居心地の良いラウンジや深いソファ、暖炉が、四季を問わず快適な逃避場所を提供してくれます。
予約情報
料金はシーズンにより変動し、部屋タイプにもよりますが、通常は£130からです。こちらから予約してください。


概要
かつて教区長と14人もの子どもたちが住んでいたこのエレガントな邸宅は、2017年初頭に丁寧にリノベーションされ、ジョージアン様式の歴史を現代的な英国ラグジュアリーに昇華させました。砂利道を歩く瞬間から、光が差し込むドローイングルーム、そして静かなラウンジやバー、裏庭の美しいガーデンに至るまで、落ち着きが随所に漂います。
目を引くポイント
特に日差しが差し込むガーデンは、都会の女性でも田舎暮らしへの憧れを抱かせるほどの魅力があります。晴れた日には屋外プールが格別で、ホテルの価格設定も手ごろです。


おすすめの利用シーン
カップル、ペット連れ、ファミリーはもちろん、赤ちゃん連れの旅行者にも最適です(筆者は新米ママで、イングランドのベビーフレンドリーミニブレイクを探しています)。ベビーベッドやハイチェア、さらにスタッフがボトルの滅菌や食事後の片付けまで快く対応してくれました。
客室
メインホテルには15室(別棟のコテージに3室)がありますが、私たちは入口側を見渡す大きな窓が特徴の部屋を選びました。淡いピンクのベルベットヘッドボード、足つきのバスタブ、Bramleyのバス製品、グラフィックタイルのバスルームなど、モダンなカントリーチックが上品に調和しています。


食事・ドリンク
小規模ながらダイニングは充実。メインレストランはレザーのベンチ席と光がたっぷり入るガラスハウスの2タイプがあります。メニューは洗練されており、Wye Valley産アスパラガスとヤギチーズ、パフ米、ゆずドレッシングのサラダは小さめながら味わい深く、チョークブリアンドのメインも満足できました。バーではサンドイッチやグリルフィッシュなど軽めのメニューも提供。さらに徒歩5分の場所に併設されたパブ「The Potting Shed」も利用可能です(赤ちゃん連れで行けませんでした)。


周辺の楽しみ方
The RectoryはCrudwell村に位置し、壮麗な大聖堂があるMalmesburyと、コッツウォルズ最大の町Cirencesterの中間にあります。アンティークショップが立ち並ぶTetburyも車で15分ほどです。
イングランド探索の続き
ドーセットの海岸でゆっくり過ごす、16世紀の魅力的なコッツウォルズ・インで古き良き英国を体感、ロンドンから最小限の移動で至福の田舎暮らしへ。




