航空会社の座席を無料で確保する裏技

航空券を購入すると、座席指定料を払って好きな席を確保できることが多いです。多くの航空会社が事前に座席を選ぶ際に料金を設定しており、近年その料金は上昇傾向にあります。
例えば、私がマイアミ‑リスボン間をタップ・ポルトガル航空で飛んだとき、好みの座席を選ぶのに57ドル請求されました。私は支払わないことにしました。
では、結局不快な席を余儀なくされたのでしょうか? いいえ、そんなことはありません。高額な座席指定料を払わなくても、満足のいく席を手に入れる方法があります。
実例:トルコ航空での体験
私が最近利用したフライトは、ワシントン・ダレス空港からイスタンブールへ向かうトルコ航空(A330‑300)です。50ドル以上の座席指定料を払いたくなかったため、出発12時間前にオンラインチェックインを行いました。多くの航空会社と同様に、トルコ航空はこの時点で無料で座席選択を許可してくれました。
しかし、表示された座席図にはわずか3席しか空いておらず、すべてが機体後部のミドルセクションの真ん中にある「最悪」な席でした。こうした状況はよくあることで、最初は「この中からしか選べない」と諦めがちです。
シンプルな裏技
- 提示された座席のどれも選ばない。
- 座席図のページを開いたままにしておく。
- 数分おきにページを更新(リフレッシュ)する。
- 新しい座席が表示されるのを待つ。
- 望む座席が出てきたらすぐに選択し、チェックインを完了する。

なぜ効果があるのか
出発12時間前の段階では、すべての乗客が座席を確定しているわけではありません。多くの旅行者は空港に到着してから、あるいはフライト直前にオンラインチェックインを行います。そのため、まだ座席が割り当てられていない席が多数残っているのです。
航空会社は、残っている「不人気」な席を先に提示し、乗客に選ばせようとします。これは、後で座席の入れ替えや特別対応が必要になったときに、良い席を確保しておくための戦略です。
しかし、あなたが座席図を頻繁にリフレッシュすると、他の乗客が同じ不人気席を選んで埋めていきます。その結果、徐々により良い席が空き、最終的に希望の位置が現れる可能性が高まります。
実際、私は5分間隔で30分ほどリフレッシュを続けました。その間に不人気席が埋まり、やがて「19D」という私が狙っていた前方の通路席が空きました。これを選んでチェックインを完了し、快適なフライトを楽しむことができました。
もし最初の3席のうちのどれかを選んでいたら、機体後部のトイレ近くで10時間半を過ごすことになっていたでしょう。航空会社が仕掛けた「不快な席を選ばせる」罠にハマらないためにも、上記の手順をぜひ試してみてください。
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