ロンドンで過ごす完璧な一日
友人や家族から「ロンドンが恋しい?」とよく聞かれます。3年間ロンドンに住んだ私たちですが、旅の生活を手放すつもりはありません。でも、ロンドンでの理想的な一日を思い出すと、心が躍ります。
ロンドンへの愛は観光名所だけでは語れない
サミュエル・ジョンソンは「ロンドンに飽きたら人生に飽きたのだ」と言いました。今日でもその言葉は色褪せません。ロンドン好きは、ホテルや劇場、二階建てバス、アフタヌーンティー、ビッグベン、バッキンガム宮殿といった定番観光地だけでなく、街の息吹を感じる場所を求めます。
朝6時 レジェント運河でカヤック
Thames River Adventures が主催する日の出カヤックツアーで、レジェント運河を巡ります。プリムローズ・ヒルの有名人住宅やロンドン動物園のすぐそばを通り、カムデン・タウンの活気あるエリアへと続きます。(遅めの起床でも昼や夕方のツアーがあります。)
カムデンでの朝の散策
7時半頃、カムデンのエレクトリックな雰囲気を堪能。クラブ帰りの若者や通勤客が行き交う中、コーヒーを片手にパンク・ボヘミアンなショップや静かなマーケットを巡ります。その後、プリムローズ・ヒルでジョギングや犬の散歩を楽しみ、昼間のセレブ目撃スポットとしても最適です。
イングリッシュ・ブレックファストでエネルギー補給
アンジェル駅近くのブレックファスト・クラブは行列ができるほどの人気店。待ち時間に周辺のインディーショップやアンティーク店を覗き、朝の雰囲気を満喫します。フルモンティやチェダー&マーマイトトースト、パンケーキ、フレンチトースト、エッグ、ハッシュブラウンなど、イギリス・アメリカの定番メニューが揃います。
ビクトリア朝の墓地でひと息
バス73番でアンジェルからストーク・ニューニントンのアブニー・パーク墓地へ。芸術家やクリエイターに愛されるこの墓地は、エイミー・ワインハウスの『Back to Black』ミュージックビデオでも登場。観光客は少なく、静かな散歩に最適です。
ショーディッチでショッピングと軽食
ブリック・レーンとショーディッチ・ハイストリートへ向かい、トレンドショップやバーを巡ります。オールド・トルーマン・ブリュワリー近くのバス型カフェ「Rootmaster」では、ヴィーガン料理が楽しめます。ここはチェーン店がなく、デザイナーやアンティークの個性的なアイテムが並びます。
スピタルフィールズ・マーケットで掘り出し物探し
レトロなカセットテープやビニールレコード(開催日限定)、おしゃれな服やバッグ、ユニークな雑貨が揃うマーケットです。食事はブリック・レーンのインド・バングラデシュ系カレー屋で、ワイン1本や前菜を無料で提供してくれるお店もあります。2人で20ポンド以下で満足できる食事が可能です。
夜はクラブやバーでダンス
エレクトリシティ・ショールームやホクストン・ポニーでワインを片手にエネルギッシュに踊り、93フィート・イーストでクラブ、または個性的な「Callooh Callay」や「Bedroom Bar」でリラックスします。
東ロンドン・ラインでカナリーワーフへ
ショーディッチから東ロンドン・ラインに乗り、ウォーターフロントのカナリーワーフへ。海運の歴史とモダンな景観が融合したエリアです。
ロンドンへのフライトは手頃な価格で、再訪が待ち遠しいです。3年間のロンドン生活が生み出した本格的なガイドをぜひ参考にしてください。
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