グレートアメリカンロードトリップ:NYC‑NOLAからシカゴへ(遊牧民の最終目的地は本当にあるのか?)
旅の概要
ロードトリップの雰囲気が大好きで、NYC‑NOLA の旅をメンフィス経由でシカゴまで延長しました。
ニューオーリンズでの最終朝
最終日、私たちはインタビュー・ウィズ・ザ・ヴァンパイア(アン・ライス著・映画)でも有名なラファイエット墓地第1号を訪れました。1789年創設の白い土葬墓が並び、ポップカルチャーの名所でありながら、静かで日陰の落ち着いた空間を独占できました。

メンフィスへ向かう道中
重い気持ちでニューオーリンズに別れを告げ、ルイジアナの湿地帯を抜けミシシッピ川を渡り、午後遅くにメンフィスに到着。すぐに伝説のブルースの聖地、ビール・ストリートへ向かいました。

多くのブルース・アイコンが生まれた場所ですが、現在は商業化が進み価格も高く、昔の輝きを失っているように感じました。メンフィス全体にも残念な点はありましたが、グレイスランドは大きなハイライトでした。
グレイスランド訪問
エルビスのことをあまり詳しくなくても、グレイスランドをスキップするのは考えられません。1970年代版『Cribs』のように、床と天井にシャンカーペット、ステレオ横に8トラック、白いレザーソファ、鏡張りの寝室天井が並びます。音声ツアーでリサ・マリーが語る『普通のキッチン』が、この家の心臓部です。

20万ドル相当のラケットボールコート、厩舎、車博物館、そして毎日世界中から花が届けられるエルビス一家の墓所も見学。エルビスへの情熱は今もなお世界中に広がっています。

2機のプライベートジェットを見学した後、I‑55 を北上しシカゴへ向かいました。
シカゴ到着とその後
15州、3,000マイルを走破し、家に戻ったような安堵感が漂う瞬間。ちょうど私の誕生日で、長年の友人たちと祝うことができました。

友人や家族と再会し、仕事に励んだ後、次はバンコクへ向かい東南アジアを探検します。拠点が固まったので、今回の『グレートアメリカンロードトリップ』をテーマに、目的地・食事・現地の観察・裏話などを詳しくレポートしていく予定です。
2011年のNYC‑NOLA‑シカゴの旅にご参加いただきありがとうございました。皆さんのアドバイスが旅を忘れられないものにしてくれました!




