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タイ旅行ガイド

正式名称はタイ王国。バックパッカーにとっての楽園とも言える国です。

ジャングルの緑、白砂のビーチ、にぎやかな都市のマーケット…すべてがここにあります。多様すぎて一つの記事にまとめきれないほどです。

首都バンコクは金色の寺院と夜市が彩る大都会。北部は山岳地帯に暮らす山岳民族、南部は絵はがきのようなビーチと月明かりのパーティーが広がります。

それでは、さっそく旅の計画を立てましょう。

タイ旅行の基本情報

タイは旅行者にとってとても行きやすい国です。格安のホステルは1泊5ドル以下、すぐ隣には1泊1万ドルの高級リゾートもあります。

屋台の食べ物は世界一と言われるほど美味しく、質も高いです。バンコクには東南アジアでもトップクラスの高級レストランが揃っています。

旅行中に体験したいことが何であれ、タイでは必ず見つけられるでしょう。

まずは旅行のポイントをご紹介します。

  • 到着ビザ(Visa on Arrival)は取得が簡単で安価、手間がかかりません。
  • タイは大きく北・中部・南の3地域に分かれます。北は山岳、中央は古都とバンコク、南はビーチが有名です。
  • オフビートな体験をしたいなら北部の山岳地帯へ。
  • 国内移動はバス、電車、ミニバンの3選択肢があります。バスは最も便利で、700kmの旅で500〜1500バーツです。
  • 全国的に治安は良く、特に女性の一人旅でも安心です。

タイのおすすめスポット

バンコク

タイ旅行の定番はやはりバンコク。安さ、刺激、色彩豊かさが揃った街です。

寺院、夜市、パーティーシーン、そして本場のタイ料理を存分に楽しめます。滞在日数に合わせて「バンコク3日間旅行ガイド」も参考に。

パタヤ・ウォーキングストリート

1kmにわたるクラブやゴーゴーバーが立ち並び、ムエタイのショーも開催されるパーティーの聖地です。

トランスジェンダーや風俗店が多いため、注意が必要です。

ゴールデントライアングル

ミャンマーとラオスの国境が川で分かれるエリア。美しい景観が広がります。

バンコクの水上マーケット

川上に浮かぶボートで食材や雑貨が販売される独特の市場です。代表的なのはアムパワー、ダムヌエン・サドゥアック、タリンチャンの3つです。

メークロン鉄道マーケット

鉄道の線路上で営業する唯一の市場。バンコクから車で約2時間、ミニバンで日帰り訪問が可能です。

屋台グルメ

タイの屋台は味、衛生、価格すべてで世界に誇れるレベルです。夜市は特におすすめ。

北部のロードトリップ

チェンマイからパイへ向かう山道は、バイクで走ると最高の景色が楽しめます。

パイ

チェンマイから車で3時間ほどの静かな山岳リゾート。都会の喧騒を離れ、自然に浸りたい人に最適です。

山岳民族

北部山岳地帯にはアカ、リス、カレンなど7つの民族が暮らしています。文化体験を求める旅行者におすすめです。

アユタヤの寺院

バンコクから車で約2時間の場所に位置する歴史都市。古代寺院や仏像が点在し、日帰りツアーの定番です。

ムエタイ観戦

本場のムエタイはラジャダムナンスタジアムやチャンネル7スタジアムで観戦できます。

チェンマイのアドベンチャー

夜間サファリ、エレファントキャンプ、ドイ・インタノン国立公園のハイキング、ロングネック族訪問などが人気です。

南部の熱帯島

コ・リペ、コ・サメット、コ・タオ、コ・サムイなどが有名です。白砂のビーチとパーティー、バンガローが楽しめますが、宿泊費はやや高めです。

混雑を避けたい場合は、静かな島の情報を別記事で紹介しています。

ベストシーズンは?

年間を通じて観光客は多いですが、特に欧米からの旅行者が目立ちます。夏は高温多湿でおすすめしません。10月から3月の涼しい時期が最適です。8・9月は雨が多く、特に北部は注意が必要です。

旅行費用の目安

交通手段

メーター付きタクシーが最も安心。バイクタクシーは1kmあたり約5バーツで、短距離に便利です。

バンコクではBTS(スカイトレイン)が最安で空港から市内へも利用できます。

スクーターのレンタルは150バーツから(100cc)です。

食事

屋台の食事は1食50バーツ前後で、ソーセージやBBQチキンは10〜20バーツで購入可能です。

宿泊

ホステルのドミトリは150〜300バーツ、プライベートルームは250バーツ以上です。島では1泊500バーツ前後、ホテルは1200バーツから高級になるまで幅があります。

おすすめの宿泊施設は、パタヤの18 Coins Hotel、バンコクのThe Overstay、チェンマイのMapping Hostel、パイのKanravee Guesthouse、プーケットのPhuket Backpackerなど。

タイへの行き方

バンコクは東南アジアの交通ハブです。インドからはチェンナイやコルカタ経由が最安で、他にもクアラルンプール、ホーチミン、シンガポール、ジャカルタからの格安フライトがあります。


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