地元の人のように旅を楽しむクルーズライン
レジェント・セブンシーズ・クルーズは、全客室が海の眺めを持つ広々としたスイートで、往復のビジネスクラス航空券やほとんどのショアエクスカーションが含まれる超ラグジュアリーフリートで知られています。しかし、搭乗した瞬間から現地の情報や港ごとの“友達”とすぐに繋がれるという、見過ごされがちな魅力があります。
レジェントが提供するGo Local(ゴーローカル)エクスカーションは、無料オプションに加えて手頃な料金で参加でき、ラインが築いてきた地域パートナーシップを活かした本格的な体験を提供します。ヨーロッパ航路での5つのおすすめ例をご紹介します。
タリン旧市街とチョコレート工房体験
エストニアの首都タリンで、歴史的な旧市街を散策します。ロングレッグゲートやタリン市庁舎、中世の薬局を通り、薬局通りと中世マスターの中庭にあるカフェ&チョコレート工房「Pierre」に到着。
伝説的なショコラティエ、ピエール・マスター(Peeter Reier)と2時間の実習。チリテキーラやバニラハニーシーソルトなどユニークなホットチョコレートのレシピや、トリュフ作りのコツを学びます。

北欧の白夜(6月中旬〜7月上旬)に訪れると、石畳の中庭が幻想的に光ります。時間が限られていても、キャサリン通りの手工芸ワークショップやミュールバヘ通りの市場を散策できます。船上では、コンパスローズの世界各国の料理や、プライム7のドライエイジドステーキ、無制限のクラフトカクテルやミニバー、デッキでの朝のラテなどが無料で楽しめます。
エウメリア農園でのギリシャ体験
ペロポネソス半島にある有機農園エウメリアで、ギリシャの本格的なファーム・トゥ・テーブル体験を満喫します。オリーブオイル、マーマレード、ナスのパテ、トマトソース(PBSで紹介)を生産する農園です。
オーナーのマリレナとフランシスコス夫妻は、ニューヨークを離れ、祖父の土地を持続可能なアグリツーリズモ(“lovely melody”)へと再生させました。50エーカーの果樹園とブドウ畑で、水リサイクルやコンポスト、エネルギー削減の取り組みを見学します。

自分でオリーブの枝を剪定し、収穫や鶏・山羊・希少な黒豚の世話を体験。農園直送のパン、ハウスオリーブオイル、タジキ、野菜のランチでエネルギー補給し、船上のCanyon Ranch Spaでオーガニックトリートメントも受けられます。
パリ・マーシェ・デ・アルィグレでパリジャン気分
1779年創業のパリの活気あるマーシェ・デ・アルィグレに、地元民や有名シェフと共に足を踏み入れます。農家直送のチーズやハム、ハーブ、魚介類を味わいながら、歴史的背景も学べます。

自由時間には花やアンティーク、ヴィンテージファッションのブースを散策し、7 Rue Antoine Vollon のブレ・スュクレで本場のクロワッサンやマドレーヌを堪能。最後はパリの全景ツアーで港へ向かいます。
ポルトフィーノ海岸で地元漁師と釣り体験
映画やセレブの聖地として知られるポルトフィーノですが、実は何世紀にもわたる漁業文化が根付く町です。地元の漁船に乗り、500本のフックを持つパラミティラインなど古来の漁法を学びます。
サバ、バス、アジを釣り上げたら、漁師直送の料理で味わい、サン・フルトゥーソ修道院を眺めながらクルーズします。船上では、セッテ・マリでイタリアンの本格料理が無料で提供されます。

ストックホルムを地元視点で楽しむ
ストックホルムの地下鉄は“世界最長のアートギャラリー”と称され、1950年から100以上の駅が芸術作品で彩られています。特にT‑Centralenの花柄装飾や、1973年に追加されたスタジアム駅の虹色天井は見どころ。

19世紀のオーステルマルク・ショッピングホールで軽食を取り、ボヘミアンなソーデルマルム地区へ足を延ばせば、まさに地元民の生活が体感できます。




