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ネバダ州ラフリンで過ごす48時間の旅

ドン・ラフリンは、1960年代半ばに辺境の鉱山前哨基地を現在のラフリンへと変貌させました。コロラド川沿いのたった6エーカーの敷地が、現在では9つのカジノと数千室のホテルを擁する活気あるリバーサイドリゾートへと成長しています。

かつてのゴーストタウンがブームタウンへと変わったこの場所は、歴史的魅力と手頃な料金が魅力です。さらに、年間を通じて楽しめる砂漠アクティビティへの玄関口でもあります。ここでは、私が体験した忘れられない48時間の週末と、その再現プランをご紹介します。

1日目

ペトログリフ鑑賞 – グレープバインキャニオン

夜明け前に、町から車でわずかの距離にあるグレープバインキャニオンへ向かいました。ここは古代の岩絵と砂漠の湧水が点在する場所で、ジープで砂丘やサジーブッシュを走り抜け、太古から先住民に崇拝されてきたスピリットマウンテンが朝日に照らされる光景は圧巻でした。

岩絵はウシヤギや謎めいた人物を描いており、米国歴史的建造物登録簿にも登録されています。岩に刻まれたペトログリフは多数あり、さらに3.6マイル(約5.8km)のトレイルを登れば、追加の岩絵と滝を見ることができます。リフレッシュしたらラフリンへ戻り、川のアクティビティへ向かいました。

コロラド川アドベンチャー

リバーウォークのドックで、ロッキーリバー・ツアーズ・アドベンチャーセンターのインストラクターからウェイブランナーの操作方法をレクチャー受講。その後、コロラド川を滑走しながら、ラフリンのシンボルであるカジノ街のスカイラインを堪能しました。

経験者は泳いでいる人や釣り客を避けつつ、透明度の高い水面を疾走します。初心者は必ず指導を受ける必要があります。カヤック、スピードボート、チュービングなど、好みの乗り物で川を楽しめます。ハラズのプライベートビーチを通過した後は、リラックスできるスポットへ向かいました。

午後 – アクエリアス カジノリゾート

ラフリン最大のリゾート、アクエリアス カジノリゾートでは、34,000平方フィート(約3,160㎡)のプールオアシスがあり、100脚のチェア、9つのカバナ、2つのホットタブ、そして川を望む絶景が楽しめます。プールサイドで軽食やカクテルを味わい、カバナの冷蔵庫やファンといった設備で快適に過ごすことができます。

夕方 – リバーウォークとディナー

全長3マイル(約4.8km)のリバーウォークは、カジノ街とデービスダムを結び、夕暮れ時に最も美しく輝きます。中間地点のホテルから歩いて、ネオンが光るリバーピック(Pioneer Hotel & Gambling Hall)へ。ディナーはバブバ・ガンプで、ココナッツ風味のグリルエビと天ぷらエビのミックス「Shrimper’s Heaven」を堪能しました。

その後、トロピカナのBrew Brothers Tap Houseで受賞歴のあるビールと濃厚ミルクシェイクをデザートに楽しみ、山々が銅色・薄紫・プラム色に染まる空を眺めながら一日を締めくくりました。


2日目

朝のロードトリップとポンツーンツアー

車で45分走るとアリゾナ州トップックに到着し、トップック・ジェットスキー&ボートレンタルでポンツーンに乗り、約3時間にわたるトップック峡谷ツアーに出発。急峻な崖の裏側には岩絵やウシヤギの像、300種以上の鳥類が生息しています。

オートムの探訪

続いて、ルート66沿いの21マイル(約34km)に広がる歴史的鉱山町オートムへ。偽装店や酒場が並び、鉱夫の子孫であるフレンドリーなラバが町を歩き回ります。人口は200人未満で、まるで映画のワイルドウエストがそのまま残っているかのようです。

午後 – スパでリフレッシュ

ラフリンに戻り、Jean Jeffrey The Salon & Day Spa(リバーサイドリゾート)で贅沢なスパ体験。セラピー・マッサージとアクティブ・アンプル・インフュージョン・エクスプレス・フェイシャルで深い潤いと輝きを取り戻し、心身ともにリラックスしました。

グランドフィナーレ・ディナー

夜はハラズ・ラフリン内のGuy Fieri’s El Burro Borrachoで、鮮やかな壁画に囲まれながら「Trash Can Nachos」(19段階の作り方)やベーコンマリネしたポークショルダー、巨大チュロスなどを堪能。大胆で記憶に残る味わいは、ラフリンそのものを象徴しています。


旅行計画のヒント

ホテルとエンターテインメントのバンドル予約で、リバーサイドのリラクゼーションとアクティビティをお得に楽しめます。ぜひ、ラフリンの自然、歴史、カジノ、スパを満喫する48時間の旅を体験してください。

トラベルノート
  • ニューヨーク発・ジェームズタウン48時間の週末旅行プラン

    コメディ好き必見!新設された国立コメディセンターやルーシー・ボール・デジ・アルナズ博物館、そしてデジル・スタジオがあるジェームズタウンは、歴史とエンタメが詰まった小さな街です。週末の48時間で、見どころ満載の旅程をご紹介します。 金曜日 19:00 街に到着したら、まずはPubでリラックス。家族連れにも人気のメニューが揃い、地域名物のビーフ・オン・ウェック(ビーフサンドイッチ)をぜひ味わってください。 土曜日 09:00 Crown Street Roasting Companyで「ルーシー・ラテ」とベーグルサンドイッチを。自家焙煎のコーヒーと焼きたてのペストリーが楽しめます。 10:00 ルーシー・ボール・デジ・アルナズ博物館(Lucy Desi Center for Comedy)へ。テレビ史上最初のコメディ夫婦の私物や衣装、脚本、受賞歴など、常設展示とインタラクティブ展示が充実しています。I Love Lucyのセット再現や、唯一無二のトロピカナ・ルーム(予約制)も見逃せません。見学は約2時間を目安に。 12:00 ルーシーの生家(69 Stewart Avenue)

  • ニューヨーク・ロチェスターで48時間の旅

    クラシック音楽とライラックで有名なロチェスターは、様々なアクティビティが楽しめる絶景の旅先です。全米最古の市営公園兼墓地や、評価の高いゴルフコース、Strong National Museum of Play など、年齢や興味を問わず驚きが詰まった街です。1週間滞在できれば最高ですが、忙しい方には週末の48時間プランがぴったりです。ここではロチェスターでの48時間の過ごし方をご紹介します。 金曜日 17:30 – 本格BBQで食欲満タン荷物を置いたらすぐに、Movoto が選ぶニューヨーク最高のバーベキュー店「Dinosaur Bar‑B‑Que」へ。服は汚れても構わないもの、ウエストが伸縮するパンツがオススメです。ジューシーなリブは絶品です。 19:00 – ロチェスターのスポーツやエンタメを体験ロチェスター・レッドウィングスの野球観戦(Frontier Field)や、ロチェスター・リノスのサッカー(Sahlen’s Stadium)で地元ファンになりましょう。舞台やダンスが好きなら Geva Theatre、映画好きなら Little でインディーズや外国映画を楽しめます。

  • 境界なき旅路

    嵐の夜と避難所 薄明かりがテントの布を通して差し込み、目を開くとすぐに不安な夢は消えてしまう。前夜は激しい雷雨に見舞われ、テントは雨に浸り、装備はびしょ濡れになった。岩場の間にしか設置できなかった軽量シェルターは、重さを削るために内部テントを持たずにいたことが災いした。 雨が止み、カラスの鳴き声だけが響くコル・デュ・ローファーの上で、テントを開くと雨幕の向こうに廃墟の要塞が見えた。黒い銃眼が私の視線を引きつけ、周囲には錆びついた鉄条が点在している。 マジノ線の遺構へ 扉が開いているので中へ潜り込み、ヘッドランプを点灯する。ここはかつてのマジノ線の一部で、アルプスの高地に軍事遺構が点在している。兵舎、要塞、砲塔、機関銃巣などが自然と混ざり合い、岩や雪、マーモット、アイベックスといったアルプスの風景と共存している。 コンクリートの廊下を左右に曲がりながら進むと、風が二つの銃口の間を吹き抜ける部屋にたどり着く。外を見ると、岩盤と雪が混ざる斜面がラーチの林と紫色の花畑へと続いている。人間の痕跡はなく、自然だけが千年の時間を刻んでいる。 歴史の残響 第二次世界大戦中にここで戦闘が行われたことを想